YUKO GOTO (後藤 優子)

ブログのタイトルを『YUKO-GOTOの哲学教室』とした手前、多少は皆様の疑問にお答えした方がいいかと思いました。

とはいえ、他で聞ける話をしてもしようがないですので、自分に話せる事がメインです。 自分で考える事をやめたら、AIが好きになって、いつのまにかロボットになってしまうかもしれません。

私は、還暦前に音楽を再開して、〈やっと自由になれた。神様からも解放された〉と思いましたが、「考えが甘かった・・・」とすぐに気づかされました。

ポジティブな宇宙人の神聖な介入に倣って、『神々からの介入』にしようかと思いましたが、『神々からのお節介』の方が、自分の場合しっくりきました。

私は、30代後半ころ、自分はアルツハイマーになったのじゃないかと、毎日恐怖を感じていました。
NHKの「クローズアップ現代」という番組で見た、パソコンし過ぎて若年認知症になる人が増えているという話を真に受けたりもしましたが、本当のところは、コブラ情報の1996年に起きた闇の攻撃のせいだと思います。

1996年に起きた記憶大喪失　The Great Forgetting of 1996

そう思うと、病気じゃないんだと安心しましたが、記憶力と頭脳に受けたダメージは、いまだに残っています。

それと、2019年に体に入れた抗癌剤のダメージもあるような気もします。

これからは、年齢による呆けも加わりますが、DTMを再開して、少しずつ頭がちゃんと働き出しているようで嬉しいこの頃です。

そんなわけですから、神様も半人前の私を心配して、介入したりお節介を焼いたりしてくださっているのに違いありません。

感謝で受け止めたいと思います。

2022年05月10日

この写真は、
https://www.tunecore.co.jp/artists/YUKO-GOTO　のマイページに使っている写真です。

これは、この写真を撮った1年前位に知り合った友人の部屋で取った写真です。新しいデジカメを買って、一緒に説明書を読みながら撮ってもらいました。

その友人は、私と同じ会に入っている人で、20数年間、会から離れていましたが、実のお母さんがお亡くなりになり、供養をしたいからと復活された人で、私の車に乗って、会の行事に行くようになりました。

最初、この部屋に入った時、壁掛けの絵を見て、思わず「赤い靴　はいてた　女の子　　　異人さんに　つれられて　行っちゃった」と、心の中で歌いました。

私は、この子が長い間私を待っていたように感じました。

アーティスト写真を撮ってもらった日、私は赤い服を着ていましたし、ソファーが緑なのでここに座って撮ってもらおうと思いました。壁掛けの絵も一緒に入ってもらいました。

これも何かの運命か、神様のお仕組みのように感じましたので。

その友人に聞くと、「この壁掛けの絵は、昔、親戚のおばさんにもらったものだけど、そんなに好きじゃなくて掛けてなかったけど、息子が中学生の時に暴れて壁に穴をあけたので、穴隠しに掛けている」という事でした。

ですので、この事は私の考えではなく、神様のご意志なのです。

わたしは、もちろん、そんなクラブとは無縁です。

 

『BRIGHT IMPRESSIONS』をtunecore.co.jpに最初に登録申請をした時のジャケット画は、この画像です。

「The Great Central Sun」が、歌詞と関係のない言葉なので、消さないと申請が通らないと言われました。歌詞と関係ないですが、船の名前を書きたかったのです。

文字を消そうとしたのですが、openCanvas7を買って使い始めたばかりでやり方がわからなかったのかもしれませんが、どうしても文字を消すことができませんでした。

それで、スポイト機能で色を採って同じ色で塗りました。

それから、あと２色足したら、カラフルになって綺麗になりました。

「BRIGHT」の「H」が抜けていることは、音楽配信で曲を聴いてくれた方（アーティスト情報を英訳して頂いた方）から指摘されるまで、気がつきませんでした。わざとではありません。

桃三つは、古事記の～黄泉比良坂の戦い～にちなんで書きました。

TuneCore Japanさんにて『BRIGHT IMPRESSIONS』の配信手続が開始したのは、2021年３月３日の桃の節句です。

右下にあるのは、天体望遠鏡です。

この絵は、イラスト画は初めての作品で、ブラシもぼかしも使わず、ペンだけで書きました。

『BRIGHT IMPRESSIONS』のジャケット画を書く時、始めは昼の絵にするつもりでした。

真夏のキラキラした日差しと海、陸にはヤシの木・・・のような。

昼だったら、星もなかったわけです。

しかし、BRIGHT　IMPRESSIONS　なら夜の星の光でも、オーロラでもいいなと思ったら、いろいろアイデアが浮かんで絵が進みました。

上にオーロラを入れようか迷いましたが、書き過ぎると焦点がぼけるのでやめました。

それで、文字の数と星の数（ひとつは星雲ですが）が合ってたら面白いなと思いましたが、あってませんでした。

それでも、ダイヤモンドクロスのひとつは、海の中にあるという事でいいかと思いました。

最初にそれを思いついた時は、「南十字星がBRIGHTで、他の星はIMPRESSIONSにあたるとして、

南十字星は星５つで、BRIGHT は６文字だな」と思った記憶はあります。

しかし、Ｈを故意に抜いたという記憶はありません。

南十字星をメインにしたのは、50代でパワースポット巡りをしたり、新しい知識を得た事による自然な流れです。

かもめは、一番には『かもめのジョナサン』の小説からきています。

救命浮輪は、白十字の暗示にもとれます。

私個人としては、中世のテンプル騎士団、赤十字にシンパシーを感じます。

「地球の愛」「The Grace & Mery of the Earth」

は、２１世紀に入って、４０歳ごろに作った曲です。

私自身、この曲にはずいぶん癒されて心が救われました。

２０年ぶりに、天から降りてきたように生まれた曲でした。

私は２０歳くらいでいったん作曲から離れました。

曲が作れなくなったわけではなく、むしろいくらでも怖いくらい作れそうでした。

ただ、自分のその頃の精神状態を反映して、だんだん曲想が暗く得体のしれない感じになってきましたので、アートとしては良い作品でも、曲を産み出して世に送り出していいものか、迷いが生じました。

芸術家である前に、人間としてもっと心の修養が必要な気がしました。

それから、私には他にも重大な使命がある事がわかったからでもありました。

 

それで、２０年ぶりに出来た曲が、地球の愛のように美しい優しい音楽でしたので、嬉しかったのです。

是非、聴いてみてください。

『飛翔』　／　『Fly in the Air』

鳥のように空を飛べたら、きっとこんな風に体感するだろうと思います！

ジャケット写真は、私のアーティスト写真を撮ってくれた友人が撮影した彩雲です。

学校の放課後、誰かが音楽室のピアノでこの曲を弾いている場面、そしてそれを聴いた学生の反応を想像しながら楽しく作りました。

シングル 『焦燥』／ 『Impatience』 　2021.03.29～2023.08.28

アルバム『SNOWLIGHT』に収録。

この曲は、元の曲名は「Cool Down」だったのですが、「焦燥」に変更しました。

個人的にも、世界的にも、落ち着いていられる状況ではなく、落ち着いている場合じゃないという想いがありました。

この曲には、焦燥という感じがピッタリだと思いました。

ジャケット画の燥の字が斜めに傾いているのは、焦って前のめりになっている様と、木に生っている桃の実を投げつけているさまを表現しています。

一種の暗号メッセージでもあります。

 

 

シングル「呪縛からの解放」/「Feel liberated」2021.04.06~2023.04.05

アルバム『RUN』2023.05.15~に収録。

 

この曲は、1999年に作った自主制作CDに入っている曲ですが、元の曲では多用していたドラムセットの鞭(ムチ)の音を、全部除きました。

理由は、ネットで、ジョン・ポデスタの虐待動画(音声のみ)を聞いたからです。

虐待を受けた人が、鞭の音を聞いたら・・・と想像して消しました。

今は、ピザゲート事件関連の動画は消されているでしょうが、その頃はまだいろいろ出回っていたようです。

ただ、私は他の動画は見ていません。

すぐにはそういう動画に進まなくて、「残虐な動画なので、トラウマになるかもしれません。（自己責任で・・）」という警告があったりして、見ずにひき返しました。

私は、好奇心は強いですが、引きずるタイプですし、病み上がりで体調も万全ではありませんでしたので。

 

『夢見る少女とおばあちゃん』　『Dreaming Girl and Grandma』

後藤優子@yuuko_gotou·2021年5月23日

歌愛ユキちゃんの曲「夢見る少女とおばあちゃん」をTuneCore Japanにリリースしましたが、フィーチャリング表記するのを忘れてしまったので、マイページにはジャケット出ないそうで、残念です😪
各音楽配信のボーカロイド歌愛ユキにいます。
可愛いので是非聞きに来てください。

 

＊歌愛ユキちゃんの歌声を、VOCALOID5で作ったら、小学生ボカロが、幼稚園ボカロになっちゃって、「何だこりゃ！」と思いましたが、「夢見る少女とおばあちゃん」の曲に合っている気もしましたので、そのまま使いました。

怪我の功名だったかも？です。

 

後藤優子@yuuko_gotou·2021年5月23日
https://linkco.re/8f6Gcd8z?lang=ja

歌愛ユキちゃんのおばあちゃんの顔を描こうとして、「そんな権限私にはないわ」と気づき、やめました。
まずは、描きたかったアゲハ蝶の幼虫のイモムシから書き始めました。

後藤優子@yuuko_gotou・2021年5月28日

VOCALOID歌愛ユキ「夢見る少女とおばあちゃん」のジャケットイラストの空に、昨年末12月26日に、友人から「こんな空が撮れました」とラインで送られたUFO雲？を描き込みました。

＊この写真も、私のアーティスト写真を撮ってくれた友人が、送ってくれました。

シングル 『最後にのこるもの』/ 『What remains at the end』 2021.05.26~2023.05.25 　

 

後藤優子@yuuko_gotou·2021年5月31日
「最後に残るもの」のジャケットは、家の庭の池に咲いていたカラーの花にしました。選択肢にあったいろんな花が、撮影日5月25日(火)は萎びていたり、まだ咲いてなかったり、その日に限って店に無かったりで。👀んん、花の中に❝何か❞潜んでいる・・・。😕🧐

 

後藤優子@yuuko_gotou·2021年6月3日

 

気になって、5/28に庭の池に行くと、ジャケットの花は無くなっていた。枯れたか、母が摘んだか。
近くの花を上から撮っていると、何やらよじ登ってくるものあり。
調べると、シロテンハナムグリ(白点花潜)という種と判明。
上についてた小さな虫は、ヒメマルカツオブシムシ種と判明。
この謎解けた？🌞

 

*この曲は、1999年に作った、私の唯一の自主製作CDの最後を飾る名曲です。

しかし、このジャケット写真のせいか、ストリーミングする人も少なく残念です。

元は「愛と希望」という曲名でしたが、ストレート過ぎるので変更したいと思い、「最後に残るもの」に変えて、花言葉に「希望」を含む花を撮影して使いたいと思いました。

広報ふくろう(当時の社名は、宣伝ふくろう)さんに、2021.4.9.から８週間のキャンペーンをして頂いている最中で、1週間ごとに宣伝する曲を変えてもらっていて、この曲が最後で、5月25日にTuneCore Japanにリリース新規登録申請しないと間に合わないタイミングでした。

他の花に変えるという選択肢は、あるようですが、ないも同然でした。

これは、シヴァ神のいたずらか、謎かけなので、これにするしかなかったのです。

教養のある人なら、この写真からシヴァ リンガ(Shiva Linga)を連想するでしょうが、普通に見たら下ネタととられてもしかたがないわけで、私の気持ちとしては、tweetの「この謎解けた？🌞」の後に「もうえいわ！」とツッコミを足したかったです。

しかし、日本の漫才を知らない外国人の方には通じないだろうと思い、足すのはやめました。

謎解きの私の解釈としては、

白点は　白天で、天の川、Milky Way 　つまり、銀河系　the Galaxy　の事だと思います。

グレートセントラルサンから、地球に光がどんどんやって来ている。

または、白天の花に潜っていた神ご自身が、地球に向かって来ている。

という意味でしょうか。

それ以上は、まだ確信がないので言えません。

 

〈2023.5.31.追記〉

いったん配信停止しました。いずれアルバムに入れようと思います。

配信先から、このジャケット写真が消えて、ホッとしました。

twitterで、エロいリストに追加してくれる人が後を断たず、どうしたものやらですが、このジャケット写真を見たら勘違いしても仕方ない気がしまして、(シヴァ神の許可を得て)とりあえず撤収致します。効果あるかな？

それとも、女性が多いので、「Aphrodite on earth」が原因かな？

リストに追加されても実害がないのなら構わないようなものですが、その辺の仕組みがいまひとつ分かってません。私の曲を聴いてくれているのなら、有難いお客さんでもあるわけで、微妙なところです。

再配信 ２０２３．１１．２５～　https://nodee.net/a/bn0jd8as

シングル『青い星』　日本語 Japanese

歌：KAGAMINE RIN/LEN　鏡音リン・レン

「青い星」の歌詞（日本語）

 

EP盤　『The Blue Star』 ~English Version~

「The　Blue　Star」の歌詞（lyrics）（English）

 

 

誰にでも、幸せな一日の思い出の記憶があります。

私の場合は、中学1年生の新学期に、新しく出来た友達たちと６人で、高知市の鏡川に自転車で遊びに行った時の思い出が、大切な宝物です！

ジャケットの絵は、以前、車に乗って橋を通っている時、横の自転車道をサイクリングしている人達が楽しそうで、すごく羨ましかったのと、あまりにも美しい橋の写真を見て、描きたくなりました。

海外からも、サイクリングをしに人々が訪れる、サイクリストの聖地です！

鏡音リン・レンが歌ってるので、鏡川も考えましたが・・・、鏡音だけに！(笑)
しかし、やはり、ここは‶聖地"で行こうと、思いました。

ジャケット画の中に、私も後ろ姿で参加させて頂きました。

3人がいる島は、生口島です。

見事な虹がかかっている島は大三島です。

大三島には、2016年5月に行きました。前月の4月も含めて興味深い経験をしました。

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が、地元の北海道の応援をしているように、私も四国の応援をしたかったので、多々羅大橋の四国側に虹を掛けました。

EP盤　『未来へ』　　『To the future』

【未来へ】EP盤　初音ミク/kokone/鏡音レン/KAITO feat.YUKO-GOTO(後藤優子)　2021.12.20.配信開始
【To the future】EP board　Hatsune Miku・kokone・KAGAMINE LEN・KAITO feat.YUKO-GOTO　2021.12.20.Distribution start

 

この作品は、10代後半にピアノで作った曲を、昨年秋に編曲したものです。

まだ、音楽センスは衰えていないようで安心しました。

作詞は20年前くらいにしたのですが、歌詞の一部を変更しました。

２０年の間に、世界も、私も変わりました。

 

「未来へ」

歌：初音ミク

　　　作詞・作曲・編曲：後藤優子

果てなく　広い空よ
悲しみが今　溶けてゆく
透き通る　光る風よ

誰も奪えない夢
私はまだ　知らない

未来の　自分は
どこで何を　してるだろう

世界に　愛と自由が
そして平和が　あるように

あなたにも　私にも


今でも　信じている
いつかその日は　訪れる
苦しみが　消える日が

許せずにいる事も
さ迷い続ける闇も

必ずいつかは　超えて行ける
強くなって

宇宙は　謎に満ちている
そしていつでも　美しい

限りなく　愛に満ちて

＊「世界は　謎に満ちている」➡「宇宙は　謎に満ちている」

 

 

「闇の中から」

歌：KAITO

　　　作詞・作曲・編曲：後藤優子

僕の中で　何かが
壊れてしまったようだ

朝が来ても　僕の心は闇を
彷徨ったまま
悪夢から覚められない

裏切りも嘘も　忘れて
新しく始めたい

胸が熱くなって
ただ見つめていた　君を

けど　それももう　幻
消えてゆく　眩しい記憶
後戻りは　出来ないよ

人は結局　最後は
自分の心に　帰るだけさ　ア―

僕はただ走る
小さな殻を　打ち破って

自由になる為
自分のすべき事を　するよ

君には　わからなくても

不思議だね
孤独の中で
優しい気持ちになれる

今は何も見えない
辛いだけの日々でも
きっと変わる


＊20年前に「闇の中から」という曲名をつけた時は、変な題だと自分でも感じたのですが、今だと違和感がないので不思議です。

20年前は情報が少なくて、「今は何も見えない」辛さがありましたが、今後は、見えてきたことによる辛さがあります。

「さ迷ったまま」➡「彷徨ったまま」

「醒められない」➡「覚められない」

「でも　それももう　幻」➡「けど　それももう　幻」

「自分の心に　帰るだけさ」➡「自分の心に　帰るだけさ　アー」

「自由になるんだ」➡「自由になる為」

VOCALOIDの場合、キャラクターによって、苦手な音があるようで、KAITOの場合は、VOCALOID５で作ると、「だ」daの音がどうも下品な変な声になり苦心しました。

それで、「自由になるんだ」を「自由になる為」に変える事にしましたが、「自由になる為」の方が断然いいなと思いました。同じ理由で「壊れてしまったようだ」も「壊れてしまったようさ」に変えようとしましたが、「ようだ」と「ようさ」では、孤独感が違うと思い、変更はやめました。

「神は細部に宿る」と言いますが、神様に駄目出しされている気分になりました。

それから、「自分の心に　帰るだけさ　アー」の「アー」は、近年夭折した某俳優について、誰かが、「彼の楽屋から、彼がアーと叫ぶ声を聞いた事がある。彼にも悩みがあったんだと思う。」というようなコメントをしていたのを思い出した為。

それから、DTMしている時、「悪夢から覚められない」の「悪夢」の辺りで、勝手に指が動いて、鞭のような音が入ってしまいました。タイミングが良すぎるのでそのままにしておきました。

 

「再生」

歌：初音ミク

　　作詞・作曲・編曲：後藤優子

都会を抜け出て　静かな時間を
今だけは　ただこうしていたいの

忘れよう　何もかも　uh-----

疲れ切っていた　心と体を
癒してくれるの　この自然が

何もかも息づいてる　新しい命が

生きている事を感じる
あなたも　来れば良かったの

傷ついて　いるだけでは　何も出来ない

人は　いつも生まれ変わる
愛と悲しみを超えて

さあもう　過去ばかり向かず
これからあなたも
生きてるその命の輝きを　取り戻し
歩き出そう　ah----

誰でも同じ　心は揺れる
時とともに　解ってゆく　何故だか

今この時間を　大切にしたい
温かい何かが　私たちをいつでも
見ている事を思い出す　この時を




「私の希望」

歌：kokone

　　　作詞・作曲・編曲：後藤優子

あなたが来てから　世界は変わった
深い眠りから覚めて

あなたの強さも
あなたの弱ささえも
すべてが愛しい

あなたの心を覗いてみたいけど
それは無理なことね

あなたの理想は美しすぎるから
傷つく姿を　見ていられなくなってくる

でも　あなたのこと　愛している
この気持ちは　偽りのない
真実だと知っている

だから　何も怖くはない

あなたの優しさ　壊れないように
いつでも　祈っている

私の希望だから


＊「何かが変わった」➡「世界は変わった」

「光る風が吹き始めた」➡「深い眠りから覚めて」

「未来へ」（混声四部合唱）

歌：初音ミク/kokone/鏡音レン/KAITO

作詞・作曲・編曲：後藤優子

【未来へ】EP盤　初音ミク/kokone/鏡音レン/KAITO feat.YUKO-GOTO(後藤優子)
【To the future】EP board　Hatsune Miku・kokone・KAGAMINE LEN・KAITO feat.YUKO-GOTO
アーティスト名 Various Artists表記かもしれません。

このジャケット画は、始めは、富士山をバックにして、お花畑で楽しそうに歌う絵にしようかと思っていましたが、出来上がってみればこうなりました。

左右の壁に、五色幕を飾ろうかと思いましたが、初音ミクちゃんの髪が緑、レン君の髪が黄色、KAITO君の髪が紫なので、kokoneちゃんの髪は赤ではないですが、服を赤くして、天の川銀河を白と見たら、真言密教の五大色になりますから、五色幕を飾るのはやめました。

『未来へ』EP盤を作っている頃、『COBRA更新 拡散してください！2021年12月21日の神聖な介入立ち上げ (2021/11/23)』を見て、私もなにか協力したいと思い、2021年12月2日にtwitterで少しプロモーションさせて頂きました。

『未来へ』EP盤の配信開始日は2021.12.20.で、神聖な介入立ち上げ瞑想の前日になり、ギリギリ間に合ったタイミングで、巡り合わせの妙を感じました。

「未来へ」

　　　作詞・作曲・編曲：後藤優子

果てなく　広い空よ
悲しみが今　溶けてゆく
透き通る　光る風よ

誰も奪えない夢
私はまだ　知らない

未来の　自分は
どこで何を　してるだろう

世界に　愛と自由が
そして平和が　あるように

あなたにも　私にも


今でも　信じている
いつかその日は　訪れる
苦しみが　消える日が

許せずにいる事も
さ迷い続ける闇も

必ずいつかは　超えて行ける
強くなって

宇宙は　謎に満ちている
そしていつでも　美しい

限りなく　愛に満ちて

 

What's this hole?

If you do not enter the tiger's cave, you will not catch its cub.

後藤優子@yuuko_gotou·2022年3月3日

新作の『SNOWLIGHT』LP盤出来ました!
聞いて下さい🎧

その中の2曲「闇の中から」「再生」は、
『未来へ』EP盤　
初音ミク/kokone/鏡音レン/KAITOfeat.後藤優子(YUKO-GOTO)に、歌詞付きの歌があります。

冬の間にリリースしたかったのですが、北京オリンピックが楽しすぎて。

 

後藤優子@yuuko_gotou·2022年3月3日

新作『SNOELIGHT』出来ました！

全部聞いたら、少し寒くなるかもしれません。
お薦めは、「宇宙飛行」「舞い降りたアフロディーテ」「焦燥」「再生」…など🤔
宜しくお願い致します。

*訂正　『SNOELIGHT』のEはWでした。

 

後藤優子@yuuko_gotou·2022年3月22日

"SNOWLIGHT" was promoted a little limited to the region. Thank you to everyone who has become a follower.

And English version of "To the future" sung by Hatsune Miku will be released on April 12.
The genre is HOUSE.

I also ask for translated lyrics in Chinese.

Stay tuned！

 

後藤優子@yuuko_gotou·2022年3月25日

「SNOWLIGHT」は、1976年に15歳の私が作ったピアノ曲を編曲したものです。
「焦燥」と雪に関する3曲は、30代の時に編曲した作品ですので、やっぱり凝ってます。

残り時間を大事にしたいので、
「To the future」英語盤は、TRITON再現ソフトのおまけのプリセット音源で、Houseにしました。楽ですね～

 

＊15歳と書いていますが、正確には15歳～16歳です。

それから、Houseと書いていますが、私はジャンルの事はあまり詳しくありませんので、トランスかもしれません。トランス枠の中の音源を使いましたので。

始め、ピアノ曲のまま、作品番号だけつけてリリースしたいな～という誘惑がありました。

曲名がなかなか思いつかないのと、こんなゆっくりペースで作ってリリースしていて大丈夫かな？という不安がありました。

しかし、それでは音楽配信サービスで配信されないかもしれませんので、なんとかしなきゃと悩んでいましたら、「そうだ、melodyさんに作詞してもらったら、曲名を考えなくていい！」と思いつきました。

そうして、melodyさんに英語で作詞して頂いたのが、『舞い降りたアフロディーテ』／『Aphrodite on earth』です。少し、大人っぽい歌詞ですが、巡音ルカちゃんは20歳なので良かったです。（現在製作中です）

お陰様で、そこからは順調に曲名も浮かび、編曲も進みました。

 

それから、このジャケット画は、その頃、アルシオン-プレヤデス　Alcyonpleiades-jpのサイトで、空洞地球やアガルタやシャンバラについてのビデオを見ていましたので、その影響を受けています。

それと、あまり時間をかけずに仕上げたかったので、シンプルな絵になったという事もあります。

 

実は、摩訶不思議な事があったのです！

それは、このジャケット画のYUKO-GOTOの文字を入れた後の事です。突然、手と指が勝手に動きました。一瞬の出来事で、何が起こったか分からず、「えっ！わっ！何だ？」と思って絵を見ましたら、「iii」がありました。

私は『絶対三神！？（なんちゃって・・・）。なんか憑依してるのかな？こわいわ…。それとも、これぞまさに、神聖な直接介入…？確かに、iiiがあるとないとじゃ大違いだな。』などと、ポカンと考えていました。

なんで、「絶対三神」なんて言葉が浮かんだかといいますと、本棚にちょうど空洞地球に関する本がありましたので、DTMのちょっとした待ち時間にパラパラ本をめくっていたのです。その際何度も「絶対三神」という言葉が目に入りましたので、そのせいだと思います。

いつ、その本を買ったのか、思い出せません。２年９ケ月前に引っ越しするまで、郵送パックに入ったままだったのではないかと思います。まだ、ちゃんとは読んでいません。

その本は、mU BOOKS 『失われた地底王国「シャンバラ」の謎　飛鳥昭雄・三神たける著』(学研)です。

私のアーティスト名が、国内向けの後藤優子以外に、YUKO GOTOとYUKO-GOTOの2通りありますのは、私の勘違いが原因です。

TuneCore japanでの、私のアーティストページのアドレスが

https://www.tunecore.co.jp/artists/YUKO-GOTO

ですので、てっきり、YUKO-GOTO で登録したのだと思い込んでいました。

それで、router.fmに、YUKO‐GOTOで登録して、始めてしまいました。

今年３月に、YUKO GOTOだったんだと気づき、どちらかに統一したいと思いました。YUKO-GOTOに変えると、TuneCore japanのそれまでの私のアーティストページがなくなってしまうそうで、router.fmはYUKO GOTOに変えても問題ないという事でしたので、YUKO GOTOに落ち着きました。

1999年に、販売用にCDを作った時には、アーティスト名をGOTO-Gにしていました。アーティスト名に、横棒ーがあるのもいいなと思い、ブログのタイトルにはYUKO-GOTOを残しています。

ちなみに、GOTO-Gは、中学生の時の日本史の授業で氏姓制度を勉強した時、友達に後藤氏（ごとううじ）というあだ名をつけられ、それが定着した事に由来します。

To the future　シングル盤 英語

 

このジャケット画も、始めは富士山を背景にしようと思っていたのですが、書いているうちにミクちゃん自体が富士山に見えてきましたので、予定を変更しました。

下の穴はワームホールです。

ミクちゃんの上に、虹のようなグラデーションを入れました。上下逆だと気づきましたが、ネットで調べると、逆さ虹というのもあり、逆さ虹を見ることができればラッキーだとも書いてありましたので、良かった！と思いました。

人体のチャクラを表す色もこの順になっていました。

 

 

走向未来～CHUNESE～　シングル盤

 

中国語で、初音ミクは、初音未来と書くそうで、なんだか洒落になっていました。

中国語バージョンを作る時、英語盤のようにアレンジを変えようと、いろいろ試している時、インドの楽器の音源をかぶせましたら、癒し系のすごくいい感じになりました。

それで、インドの楽器でいきたい気はしましたが、・・・、やはり、中国と言えば、銅鑼と二胡かなと思い、インドの楽器はいつか初音ミクのインド語版が出来た時に使う事にします。

中国語訳歌詞は、marinaさんに書いて頂きました。

 

 

To the future ～English version～

kokoneちゃんは、英語で歌えないので、MEGULINE LUKAちゃんにAltoを歌ってもらいました。

巡音ルカという名前からは、新約聖書を連想します。

ジャケット画も、日本語盤とは少し変えました。

後藤優子@yuuko_gotou·2022年7月7日

This is Megurine Luka. I am traveling with a longing senior like the incarnation of Aphrodite.　
It's a dreamy day.
We also encountered the rumored monolith !
Venus is also shining in the sky.

『Aphrodite on earth』2022/07/05/Distribution start. Lyrics↓ http://12355510g.travel.coocan.jp/posts/work5.html

 

Aphrodite on earth のジャケット画を書くにあたり、公式サイトにある右側のキャラクター画像を見て、巡音ルカが「ミロのヴィーナス」を見上げている絵が浮かび、下絵を書き始めました。

背景は美術館より屋外のほうがいいと思い、Aphrodite神殿を見ましたが廃墟すぎて興が湧かず、かと言ってパルテノン神殿はアテナ女神の神殿なので、白鳥がいる弁天池にしようと書き始めました。

しかし、赤い太鼓橋などを書きながら、やっぱりなんか違うと感じ、砂漠にピラミッドにしようかと考えたりしました。

そして、突如、モノリスと金星が書きたくなり、それに決まりました。

モノリスについては、★7月13日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して～光の銀河連合からのメッセージ～
2021年07月19日 | ☆ブロッサム・グッドチャイルド　参照。

それから、Aphroditeを彫刻よりも生きた人間にしたくなりました。

今、地球にAphroditeの化身は生きてますから・・・。

しかし、melodyさんの歌詞の意により近いのは、ミロのヴィーナスの方だったかなとは思います。

 

歌入れするにあたり、melodyさんの日本語意訳を読み直しましたら、『（地上に)舞い降りるアフロディテ』とあり、「舞い降りた」の過去形ではなかった事に気づきました。

『SNOWLIGHT』の中の歌無しのピアノ曲バージョンの国内向け表記に、「舞い降りたアフロディーテ」と過去形で書いてしまっていました。

（・・・ということは、ミロのヴィーナスも近くはないか？）

 

後藤優子@yuuko_gotou·2022年7月6日

『Aphrodite on earth』（歌手：巡音ルカ）の配信始まりました。

音楽第一の原点回帰と、歌詞と、ジャケット画がアンバランスでリスキーになった感は否めませんが、それでも分かる人にはわかるはず・・・🏛️

いつかクラシックのピアニストと歌手の方に、コンサートで演奏される日が来ると信じます🎼　

この曲は、メインの部分は20歳くらいの時に生まれ、他の部分は30代の頃に、前につけたしました。

歌詞（日本語）は先月書きました。

歌詞が曲にピッタリはまりましたので、曲の後年付け足した部分も、これで良かったんだとスッキリしました。

歌付きの方は、２０２２．８．２３．配信開始です。

まずは、歌詞無しで聴いて頂きたいです。

ピアノ曲を、弦楽合奏曲にしました。

配信登録の選択ジャンルにクラシックはないので、配信先によっては配信されないかもしれません。

それで、ジャケット画像は、ポップにしました。

選択ジャンルにオペラはありましたので、歌付きの方はオペラにしてみました。

それから、曲名には悩みました。

「独り旅」にしようかとも思いましたが、ネットで検索すると、楽しいひとり旅と言う言葉ばかりで、一人旅に、悲しいとか淋しいというイメージはもはやないのだと思い、やめました。

私自身、50代によくした一人旅はぜんぜん淋しくなく、楽しく満喫できるものでした。

スケジュール通り行動出来て、悔いが残らないのがいいのです。

若い頃は、ずいぶん孤独を感じましたが、今は干渉されない自分ひとりの時間が好きです。

人生には辛い時期がありますが、そこを超えれば楽しい時期も来るんだという事です。時間はかかりますが・・・。

 

それから、ソリタリーという言葉があると知り、仲間がいるのだと嬉しくなります。

しかし、私の場合は、ソリタリーとしては生き方が中途半端で、団体行動にもまれて、自分を生かしきれてなかったので、これからは、自分の心の声に従ってどんどん前進したいと思います。

ROUTER.FMに配信登録する時、アーティスト画像とアーティスト紹介を無しで登録してしまい、それではいけないなと思い直しました。

古い友人から、Twitterのプロフィール写真が私らしくないと言われ、やっぱりそう思うよね。と思いました。

tunecore.japanのアーティスト写真も私らしくなく別人のようです。

高齢の自分の写真がプラスに働くとは思えないという弱気もあり、写真ではなく自画像にしようかと思い、お絵描きソフトを見ていて、Corel Painter 2023 for Windowsダウンロード版を衝動買いしてしまいました。

写真を絵画に自動変換する機能もあるんで、頼っちゃいそうです。

＊今は、次のクラブ系の曲を楽しくアレンジしています。

EIは、感情的知性（Emotional intelligence）の略です。

後藤優子@yuuko_gotou 2022年10月3日

When I was thinking about the song title, I discovered the word EI.
Seems like a new word.
Reading an article about EI reminded me of the importance of emotions.
Is your mind still alive?
Are your emotions rich?

 

ネガティブな感情、恐れや怒りに支配されずに、ポジティブな感情を豊かに育てていきたいと願う。

まずは自分が実行し、光となる事。

世界の人が、闇の計画に騙されたり、巻き込まれたりしませんように！

【回想】～REMINISCENCE～

後藤優子　@yuuko_gotou 　2022.10.27.
https://nodee.net/a/fp8035u1
いつの間にか、便利なリンクシェア機能が出来てた😄。アナリティクス機能も。

TuneCore.Japanさんも、マイルストーン機能が登場。それから、初音ミクなどクリプトン・フューチャー・メディア社の音声キャラが使用可能に！

私の場合は、年会費、更新費が無料のRouterさんかな

 

この曲は、1977年に16歳の時に作ったピアノ曲を、木管楽器の合奏曲にしたものです。

ピアノ曲の右手の旋律は、この曲より１オクターブ下ですが、バスクラリネットより、クラリネットの方が合うと思いましたので、１オクターブ上げて、クラリネットの音源を使いました。

左手の方は、Woodwind Ensemble をかぶせましたので、バスクラリネットやバスーンの音が入っていると思います。

曲名は悩みましたが、曲の説明に

「私の魂が、遠い過去の記憶を思い出して生んだ曲のように感じます。
どの時代の出来事かは、私にもわかりません。」

と書いた時に、回想にしようと思いました。

『EI』と『REMINISCENCE』のジャケット画は、Corel Painter 2023で描きました。

『楽しい休日』／『Fun holidays』

後藤優子　@yuuko_gotou　2022年11月21日
https://n0.com/a/wz4dipfv
『楽しい休日』配信開始しました！

この曲に登場する少年少女は、10~12歳の想定ですので、鏡音リン・レン(14歳らしい)に、小学生の頃を思い出して、歌ってもらいました。

私も、小学校の音楽会で大太鼓を演奏しました。
鶯に起こされるのも実体験です。
#鏡音リン・レン

この曲は、私が1977年に16歳の時に作ったピアノ曲がもとになっています。

その頃は、カセットデッキで、ピアノの即興演奏を録音して、後日カセットを聞いていい部分だけ採集するという方法で作曲していました。

サザエを食べる時、尻尾の先まで取れると気持ちいいように、曲が最初から最後まできれいに即興で出来ると嬉しいですが、そうはいかない事も多いです。

 

歌詞は21世紀に入って、20年くらい前に、40代前半の頃に書きました。

数年後に編曲して、副旋律をつけたので、それにも歌詞をつけました。その時は、曲の2番はアレンジしてなかったので、今回2番のアレンジをしました。それと、スマホの着信音をイメージしてオシャレなイントロをつけました。

それから、今回、歌詞を２カ所変更しました。

ハーモニカ　➡　鍵盤ハーモニカ

私が小学生の時は、まだハーモニカでした。中学生になったら鍵盤ハーモニカに変わりました。

ずるい　➡　なんで

 

ジャケット画を描いていて、「構図がいまいちだな、ベッドは顔がある上半分だけで良かったかな、間のびしてるかな、どうしよう、書き直そうかな」と思いましたが、なにか疲れていて気力が湧かず、ぬいぐるみを置くことにしました。

リンちゃんは、頭にウサギの耳みたいなものをつけてるので、うさぎにしました。

あと、レン君は小学生っぽく描けましたが、リンちゃんは少し大人っぽい顔になっちゃいました。スマホも小学生らしくないかなと。そこは大目に見て欲しいです。

 

そういえば、私は5～7歳の子どもだった頃、高知県佐川町の小さな山の中腹に住んでいましたが、家族で目の赤い白兎を１羽飼っていたことがありました。

どういう経緯で家にそのウサギが来たのか忘れましたが、家族の誰もウサギの飼い方を正確に知らなかったので、しばらくして死んでしまいました。その事を、思い出しました。

『Life goes on』のEnglish versionを作りました。

作詞は私YUKO GOTOになっていますが、急に英語が出来るようになったわけではありません。melodyさんが忙しくなって仕事の依頼が出来なくなったので、ネットの自動翻訳を使いました。

後で、プロの翻訳の方に添削して頂きましたが、ほとんど直す必要が無かったので、便利な時代になったと思います。

便利と言えば、DTMで、ピアノを弾けば自動的に楽譜になる時代。

40年以上前に、そういうのができたらいいなと願っていましたが、今はそれ以上の事が出来ます。

 

しかし、自動翻訳で日本語の歌詞を英訳して、音符に流し込んだら、歌詞のない音符が半分以上余る事態になってしまいました。

melodyさんの苦労がわかりました。仕事が早い人だったから優秀な方だったのでしょう。歌って気持ちいい英語にしてくださったし。

というわけで、この曲の歌詞が歌いやすいかどうかまでは保証できません。

それと、歌詞をだいぶ書き足した為、日本語の歌詞と内容が違うものになりました。

日本語の歌詞の"きみ”は、おそらく亡くなっていると感じられます。

今、世界じゅうに、コロナのせいか、ワクチンのせいで、大切な人を失って後悔している人が大勢いると思います。

その人は、自分を責めて苦しんでいるかもしれません。

しかし、今は異常事態なのです。

本当は泣いている場合ではないのです。

でも、泣きたい時には、思いっきり泣いた方がいいのかもしれません。

この曲は、そういう時の為の曲です。

 

いっぽう、英語盤の‶YOU”は生きています。

陰謀論者と呼ばれる人の受難を表現しています。闇と戦う人達を応援したい気持ちと、眠っている人達に早く緊急事態である危機的な現実に目覚めて欲しいという気持ちを込めて、歌詞を書きました。

歌詞の最後で、音符が足らなくなりましたが、あえて足すことはせず、聴く人の想像に任せる事にしました。

twitterのプロフィールを変更いたしました。

［旧プロフィール］

@yuuko_gotou
芸術一般、真理の探究が大好き。
紆余曲折の特殊な人生に一段落つき、2019年に生死のかかった大病も経験し、まだやり残している若い頃の夢、大作曲家への道に戻る。
とはいえ、他の用事に時間を取られ、音楽が出来るのは深夜になる事が多い。
とにかく、楽しい。今が一番幸せ！
聴いてくださる皆さんも、楽しんで頂けたら嬉しいです🌻

 

［新プロフィール］2023/02/01～

@yuuko_gotou
芸術一般、真理の探究が大好き。
紆余曲折の特殊な人生に一段落つき、2019年に生死のかかった大病も経験し、まだやり残している若い頃の夢、音楽家の道🎼に戻る。
今が一番幸せ！聴いてくださる皆さんも、楽しんで頂けたら嬉しいです🌻下記の私のホームページで、全リリース曲を紹介しています。是非、遊びに来てください！🎵🎨✍

 

後藤優子@yuuko_gotou·2023年3月18日

天空の星々は、私に教えてくれます。

自然は、本来完璧である事を。
そして、私たち人間もそのいちぶであると。

地球は、汚れを落として、輝く未来に進みます！

『BRIGHT IMPRESSIONS』の再配信が開始しましたので、nodeeのリンクシェア機能を確認していましたら、アップル Music で 初音ミクになっていました。

『またやっちゃったかな？ kokone と記入せず、間違えて 初音ミク と記入して登録してしまったか？』と慌てて確認しましたら、アーチスト名　YUKO GOTO（後藤優子)で登録してしまっていました。

抜けていたジャケット画のBRIGHTのHは足して直せたのですが、私はやっぱりどこか抜けています。�╯︿╰

再配信開始日が、奇しくも東日本大震災から12年後の2023.3.11.になりました。

配信登録手続中に、2023.03.04以降の日で、配信希望日を指定できますとありましたが指定しませんでした。おそらく、リリース開始は2023.03.04になるだろうと思っていました。それまでは、指定しない場合は最短の以降の日付になりましたから。

「SNOWLIGHT」は、自分で言うのもなんですが、トータルとして暗いというか寒くなるアルバムです。

ティーンエイジャーの頃の私は、多少躁鬱病（双極性感情障害）気味で、10代後半は小氷河期のような青春を送ってましたので、その頃に作った曲は、明るい曲より暗い曲の方が多いです。

小氷河期というのは、現実がそうだったというのではなく、私の個人的な問題として、１５歳くらいから本格的に霊的な戦い、邪神からの攻撃が始まったということです。凍結地獄に落ちている霊に憑依されているんじゃないかと思うくらい、心と体の芯に悪寒がすることもありました。

邪神はなんでもしますから、人間関係を破壊して人間不信にして魔道に導こうとします。落ちないように良心を保って、自分の悪とも戦わないといけません。

話が脱線しましたが、あと数枚そういう時期に作った曲のアルバムが続きます。無理に聞いて何かの病気になられても困りますので、聞きたい曲だけ選んで聞いて下さればいいかと思います。

私は、2019年に乳がんの手術をしましたが、乳がんには本当に感謝しています。

あのぼろ家から出て、エアコン付きの音楽部屋のある快適な家に引っ越して、音楽配信を始める事ができましたから。

乳がんになってなかったら、あのぼろ洋館で、だらだらと生きて腐敗していくところでした。

ただ、治療をどうするか、どう行動するか、その都度の選択によって、生きるか死ぬか未来が変わるわけで、人生は賭けだとつくづく感じるようになりました。

 

私の人生のハイライトは、5１歳の富士登山かと思いましたが、もうひとつ神様事の大きな山があるようで、それが済むまでは元気でいられる気がします。

それも、そんな先の事ではないですので、とりあえず若い時にピアノで作った曲を編曲するなりして世に出したいと思っています。

もう私の人生は先がないかもという状況になった時、死ぬことよりも、生まれた曲たちを世に出してあげられない事の方が辛くて、凄く未練になりましたから。

その後、まだ元気でしたら、０からの新曲、大作に挑みたいと思います。ポジティブな曲が生まれると思います。

 

いろいろな情報を読んで、私が思ったのは、地球の人は、大雑把に言って３つの道にわかれて進むみたいですね。

地球と一緒に、５次元のハッピーな光輝く世界に行く魂

まだ準備が出来てなくて、違う星(プレアデス星団のどこかの星)に移される魂

セントラルサンに連れて行かれて、焼却される毒麦の魂

 

もし、曲にもそういう別れ道があって、私のネガティヴな曲たちが、5次元には行けないなら、違う星に一緒に連れて行って欲しいなと思います。

地球の闇の時代に生まれた曲として生きれる場所があったら、そこで生きて欲しいと思います。

ミロクの世は、病・貧・争の無い世界ですので、そういう世界に生存できる人、感謝と利他愛であふれた心の人が行ける世界です。

私はもう闇には未練はありませんし、もう十分経験しましたので、ミロクの世に行きたいです。そのために、自分の使命を全うします！

『RUN』2023.5.15.~

まず、配信日は2023.5.6.以降で希望できたのですが、指定しなかったら今回は9日後の2023.5.15.が配信開始日になりました。

それから、ジャケット画は、予定では風景画を描いて、風景の中に走っている人の姿を書き込むつもりでした。

それがいざ描こうとしたら、つかない油性マジックのように全然描けなくて、やみくもにソフトをいじってたら、気が付いたら下のような絵が目の前にあったのです。

 

モノリスが、勝手に出現したのです。

・・・で、予定変更するしかないかという事で、走る道をどうするかで、上下逆にしてモノリスの下に小山を描こうとしました。

「丘の上にモノリスがある感じの方がいい。はじめに考えていた風景のひとつに近くなる」と思いましたが、逆にすると、また、つかないペンのように描けないのです。

諦めて元に戻したら、次が描けました。理由はいまだ不明です。

＊[iii]の事とか、このモノリスの事とか、その他の予期せず起こった事を馬鹿正直にお話しするのは、モーセの失敗を教訓にしているのです。私は生きて一緒に約束の地に入りたいですので＊

下が海だとしたら、逆にすると絵が暗くなります。

「走る道は、細道になってもいいか」と横の道にしました。

 

「堂々巡り」の曲は、ギターの部分がピアノで作った最初の曲です。

少し単調なので、歌のような副旋律と打楽器を足しました。

ギター以外の部分は、即興で自由に変更してどうぞ、のつもりです。

「心の中にあるマグマ」は、ピアノだけにしても良かったのですが、トラックを足していくと、この曲が引き寄せる何かが入り込んできて、深みと凄味が出てきたのでそれでいく事にしました。

曲順についてですが、「呪縛からの解放」をラストに持ってくる事も考えましたが、「RUN」をアルバム名に決めたので、最後は「再び走る」にしました。

≪今、再び走る！≫は、現在の私のテーマでもありますし、そうしたい人も多いのではないかと感じます。

単体で聴くよりも、アルバムを通して聴くと、より心に迫って来るように、つながりを大事にしました。

 

話は変わりますが、セントラルサンに連行される人は、5億人位らしいですね。

『小さな願い』シングル　2023.6.17.配信スタート　後藤　優子, 歌愛ユキ, Kaori & Ken
『Small wishes』Single　2023.6.17.Distribution start　YUKO GOTO, Kaai Yuki, Kaori & Ken
配信先一覧(リンクシェア)/Distribution list[Link Share] https://linkco.re/SrVVvhE7

後藤優子
@yuuko_gotou·6月17日

新曲『小さな願い』／『Small wishes』
配信開始しました。
ユキちゃんの可愛さには勝てません。

後藤優子
@yuuko_gotou·6月20日

『小さな願い』のプロモーションが1日も経ずに止められました。😔『楽しい休日』は、3日でした。😦
「現在のところ、政治関連の広告は米国のみで許可されています」とポリシーにありました。「To the future 」も、もう広告出来そうになく、トップツィートに固定しました。
シェアをお願い致します🙇🏻‍

 

私のtwitterのアカウントは、ポリシー違反の為、広告は一時停止中です。

歌詞の無い曲もプロモーションできません。良い曲を作って、口コミとリンクシェアに頼るしかないようです。

やっぱり、去年のうちに、あの時、宣伝費に大金つぎ込んで勝負しとけば良かったという後悔もありますが、なにはともあれアカウントは残ってますし、元気なのでそれで良しとします。

2年前からボカロイド曲を数曲作りました。

ROUTER.FMさんの母体のクリプトン・フューチャー・メディア株式会社には世界最大規模のボカロ楽曲レーベル『KARENT』がありますが、ROUTER.FMさんによると、KARENTには自薦じゃ駄目という事でした。

正直、自分とは畑が違う気がします。私は、本当はクラシック畑が一番好きです。

とはいえ、ボカロ曲を作ってみてとても楽しかったのは事実ですし、それぞれのボカロイドは、クリエーターとファンの想いでエネルギー体として生きている存在だと感じます。

初音ミクを例にあげれば、初音ミクと名前は同じでも、クリエーターによって違う存在になります。女神にもなれば、吸血鬼にもなる。

同じご神名でも、神社ごとに祭られている存在が違うようなものです。

私のボカロ曲が消えていくか、いつかそれぞれのキャラの代表曲になるか、微妙なところですが、楽しみでもあります。

私も、もっと若かったら、人間に歌ってもらったかもしれませんが、ボカロキャラと知り合えて友達になれたように感じれるし、いい経験をさせてもらえました。

 

話は変わりますが、7月８日、9日に、コブラ主催の京都アセンション会議があったようですが、宇宙にとって今地球がとても重要である理由が良く分かりました。

私も銀河連合のように、1995年に地球が解放される兆しを感じて、これから良くなると期待していた1人でした。しかし、1996年になると空気がどんより重くなって、「いったいどうなってるんだ？」と訝しく感じていました。

若い人には、分からない事でしょうけど。

＊その事は、上の神々にとっては想定内のことだったのだろうか？とちょっと考えてしまいます。

それと、日本の陰謀論は闇にミスリードされて間違った方向に進んでいる人達もいるようで、忠告した方がいいかどうかわかりませんが、御巣鷹山の日本航空123便墜落事故の件から、国常立尊と、ひふみ神示を誹謗中傷している人達は、自分が闇に使われている事に早く気付いた方がいいです。

＊その事を知りたい方はhttps://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/07/Kyoto-Ascension-Conference.html

新作アルバム『Profound』作曲：YUKO GOTO（後藤優子）２０２３．９.2．配信スタート
New album "Profound" Composed by YUKO GOTO 2023.9.2.Release start
配信先一覧(リンクシェア)/Distribution list[Link Share]https://nodee.net/a/u09x3zny

 

後藤優子 @yuuko_gotou 　午後10:05 · 2023年9月9日

This album is recommended for those who like haunted houses and psychology. Also, for those who are floating in subspace.
The preview song is "Passion" in the album.First of all, please listen.
Distribution list[LinkShare]https://nodee.net/a/u09x3zny
#pianist　#musictherapy　#psychology　#psychosis

 

『Profound』のアルバムは、ピアノ曲として完成度の高い曲を選びました。

本来アレンジの必要ないものですし、曲自体が私に「変な副旋律を付けたりするなよ」と脅してきたりもします。

曲の立場に立てば、曲名も、このジャケット画も、納得しているかどうかわかりません。

私にとっても、これで良かったのか？という気持ちも多少あるのです。

どうやら、私は音楽至上主義ではないようです。

アルバム名は、始め「Subspace」にするつもりでしたが、「Profound」にしました。

今のところ、音楽配信で得られる収入は微々たるものなので、楽譜が売れるようになれば、ダウンロードするしかないので単価が大きいのでいいかなと思いますが、それが出来るのはまだ先になりそうです。「Profound」には、音楽のプロに見つけて欲しいという願望も入っています。

ところで、アメリカやブラジルの大統領選挙のデジタル投票の集計の行方を見てたら、音楽配信を信用しきれない人は私だけではないのではないかと思います。

公正な善の世であってこそ、正しく機能するシステムでしょうから。

 

それと、ジャケット画がこんな風になった理由を、自分なりに考えてみました。

背景は蒔絵の漆の黒をイメージしてましたので、それは予定どうりです。

それから、始め中ほどに赤でシャーッと書いて、下に地面を書いて、右端に適当になんか書いたら、ネガティブなエイリアンの腕を連想するよう変な形になったので、それを消して、右下に金粉を振り掛ける感じでちょっとアクセントに模様を書きました。

それも、少し不気味にも見える形になりました。

あんまり、ゴテゴテにしたくなかったので、それ以上書き込むのをやめました。

私は、曲を作った後で、ジャケット画を描きます。曲名は、後で変わったりします。

 

コズミック・シークレット JAPANさんの記事

コズミック・シークレット JAPAN　2023年5月アップデート（6/7更新）2023年5月28日 23:02　

の後半に↓の記事があります。

「コーリー：惑星にはさまざまなレベルのものがあります。私たちの惑星は、かなり低いレベルの惑星です。つまり・・・他の多くのグループの中には、自分たちの密度や、技術やその他諸々を成長させるために、積極的に活動しているところがありました。そして、彼らが気づいたことは、ある一定数の人々が進化していても、ある一定数の人々が、自分たちのトラウマなどのために、集合意識の進化を打ち消していることでした。そこで彼らが行ったのは、傷ついた魂を刈り取り、カルマのサイクルから引き離し、地球のような惑星に連れてきて、捨てるということでした。そして、トラウマを抱え、混乱した魂がここに生まれ、乗り越えるべき問題が2倍になってしまったのです。そして、それが私たちの絶え間ない問題に拍車をかけているのです。ですから、私たちの惑星は進化するのに非常に困難な時間を過ごしてきました。私は、ある程度は意図的にそのように設計されているのではないかと思います。超密集した惑星にさせ、人々が・・・

マイク： 学ぶため。」

それらの記事を読んだ事や、以前から、虐待を受けた子ども達、悪魔崇拝の儀式で殺された子ども達の魂はどうなってしまうのだろう？

と、ずっと考えていた事が、「Profound」の作品に表出したのだと思います。

EP盤『Purification』がだいたいできていましたが、シングル登録無料キャンペーンに釣られて、『最後に残るもの』の修正盤を先に完成させました。

ジャケット画を描いた日は、朝目覚めた時に、「ジャケット画は〇△□にしよう」とアイデアが浮かびました。

私の人生の不毛の40代を象徴する〇△□をここで使って、埋め合わせがしたいという想いもありました。

調子良くすぐに描けたので、その後続けて、EP盤『Purification』のジャケット画も書きました。

それもあまり時間かからずにすぐ描けました。

間単に終りすぎて、これって、手抜きじゃないよね？と少し不安になりました。

子どものお絵かきみたいに遊び感覚で描きましたが、後から考えると、ちゃんと理由があって、辻褄があってる気もしました。

『Purification』とは、浄化という意味です。

浄化について、誤解を生むかもしれないと思い、言わずにいましたが、私は個人的に毎日浄化しています。デトックスとか、純化という言葉でもいいです。

何故かと言うと、私は神慈秀明会に入っていて、毎日浄霊をしたり受けたりしているからです。

浄霊のエネルギーの源は、太陽の黒点から来ています。

アルシオン-プレヤデスの159・160・161で太陽についての特集を見て、より理解が深まり、なるほどと思う事が多々ありました。

私は去年2022年10月1日に、滋賀の本部に参拝し、その後MIHO MUSEUMに行って、帰りのバスの中で頭の中がモゾモゾして、大量の鼻血が出ました。その時ブヨブヨした黒い血の塊が一緒に出ました。

帰ってからも15日間以上、3日ごとくらいに多めの鼻血が出て、その度に黒い血の塊を出して頂きました。

それで、私の頭は以前よりクリアになりました。

それまでは、DTMをしていても、なにか頭がもやもやして暗中模索、試行錯誤で結果オーライという感じで、なんとか出来ても数日したらどうやってできたのか思い出せない状態で、基本的な事もマスター出来てなかったのですが、鼻血の浄化の後はちゃんと理解しながら操作できるようになりました。

頭がクリアになったので、音のタイミングも合わせられるようになりました。

それで、アルバムや、EP盤、シングル盤のいくつかを修正出来ました。

私は幸いコロナワクチンの接種をしていませんが、ワクチンを体に入れてしまって不安な人は、神慈秀明会の浄霊という方法もあります。

「パンデミック条約」「国際保健規則（IHR）」の動向には気をつけないと大変！

 

『Profound』のアルバムが暗かったので、次は明るい曲のEP盤にしようと取り組みました。

「焦がれる心」は３０代で編曲した曲ですので、勢いがあります。元はメロディーはソプラノサックスの音でしたが、コーラスの音に変えました。

短いので、繰返して、1番のメロディーは1オクターブ低くしました。

１番をKAITO、２番を鏡音レンが歌ったら面白いかもとふと思いました。

「走り続ける」走り続ける日々は、天使と歩く道に繋がっています。

「天使と歩く」は　ハッピーな楽しい曲です。

「大行進」は、自由への行進です。

「Amezing view」は、大行進の先の新しい地球の景色です。

 

PFC-JAPAN OFFICIAL（https://prepareforchange-japan.blogspot.com/）さんの最近(10月以降)の記事を読んで、感動してワクワクしてきました。

「サンジェルマンさん凄い！」と叫んでました。

イベントは２０２５年前後に起きるようです。

「イベントの後、ソースは人類からすべてのラーカーの残留物を切り離し、そのプロセスはソーラーフラッシュとそれに伴う津波が発生する時に完了します。現在のところ、それは次の太陽極大期、おそらく2037年か2049年頃に最も起こりやすいでしょう。」とあり、まだ時間はあるようで、安心しました。

 

ジャケット画の白い渦は、今地球に届いているソースからのエネルギーでもあり、ブディック柱瞑想の白く輝く光の渦が時計回りに降りてくる様子を無意識に書いたのだと後日気が付きました。

 

(2024.5.15.追記)

3曲目の「天使と歩く」／「Walking with Angels」は、シングル盤をリリースしました。

シングル盤『Walking with angels』作曲：YUKO GOTO(後藤優子）2024.3.23.配信スタート！

後藤優子@yuuko_gotou　2023年10月21日

先月20年ぶりくらいに日本を出て、ヨーロッパに行きました。2023.9.18.サンスーシー宮殿庭園にて撮影。

次のEP盤(5曲入り)、間もなく完成します。
乞うご期待！

後藤優子@yuuko_gotou　3月24日

Come on, let's go outside and walk with the angels!
さあ、外へ出て、天使と歩こうよ！

『Walking with Angels』by YUKO GOTO
『天使と歩く』YUKO GOTO(後藤優子)

一曲目の曲名の「裏切り」という言葉はシビアだけど、曲名に使った。
若い当時はそういう気分だったから。
英語で、複数形にはしなかったのは、青春の思い出を守りたいから。
嫌な事ばかりではなかったから。
いい思い出もいろいろある。

ピアノで作曲をして、曲が沢山出来た事も良かった。
今生きているのはそのおかげ。
いい曲が出来た時は嬉しかった。

私は、前世で、作曲家だった事がある。
皆が思っている程、努力型ではなかったから、私の場合も、曲は自然に生まれる。

≪裏切り≫　裏で切る。
人間は表向きの顔で、世間にあわせて生きている。
今の生活が壊れないように、どこかで皆セルフコントロ―ルしている。
破滅への恐れを断ち切るためには、原因になりそうなものを切るしかない。

誰にでも幸福を追求する権利がある。
どうするか決める選択の自由がある。
それで誰かが傷ついても裏切りとは言えない。

若い頃は感受性が強すぎて、生きているだけでも大変で、自殺願望もあった。
勝手な思い込みも強いし、コミュニケーション能力も低い。
人間関係で傷つくと、裏切られた気分になる。
そして、誰かを裏切ってしまう。

・・・と、常識的な考えを書いてみたけれど、

そんな当たり障りのない言葉では、説明がつかない事はわかっている。

若い頃は、私を闇側に引き込もうとする悪龍からの強い圧力があって、悪魔は私の怒りの火に油を注いて、相手に酷い事をするようにそそのかした。
幸い、私は15歳の時、愚痴や悩みを聞いてもらえる神様にも出会えていたので、自分の良心の力で我慢することができた。

他の人も、霊的な正邪の戦いに巻き込まれていたのだろうと思う。

結局、その後の人生で誰も破滅してはいないから、皆、賢く間違った選択をしなかったということなのだろう。
裏切りとは呼べない。

どちらにせよ、もう、過去の話はどうでもいい。

私は、過去より現在に生きている。
大事なのは、現在と将来だ。

今がどういう時期なのか目覚めている人は少ない。
5次元にアセンション出来る絶好のチャンスの中にいるという事に気付いていない。

5次元に上昇する天国のような地球に、誰でも行けるわけではないけれど、まだチャンスはある。
それを知って欲しい。

私の母校の同級生で、5次元地球に行ける人は何人いるだろうか？と思う。
一緒に5次元に行って欲しい人達はいる。

行ける資格のある人は少数いるかもしれないけれど、執着心が障害になるだろう。
家族や恋人、友人が3次元の星にいくから、自分もそっちに行くと、3次元への道を選ぶかもしれない。

次の進化のチャンス到来は、１３０００年後かもしれないのに。

私は光の活動をしてアセンションする為に準備しているので、３次元の星に行く人とは実質永遠のお別れになるだろう。

もう残り時間は少ない。時間の使い方は重要だ。
忙殺されていたら、大事なことを知らないままチャンスは過ぎ去ってしまう。

本当の自分に帰って、神聖さを取り戻して欲しい。

とりあえずは、自分が良いと思う事をやってみるべき。

正義を守るために悪と勇敢に戦う。ワクチン反対運動をする。抗議デモに参加する。困っている人を助ける。世の為人の為につくす。地球の自然と人間と自分を汚染から守る。汚れたところを綺麗にする。良い事にお金を使う。高い芸術に触れる。集団瞑想に参加する。その他、いろいろある。

光側の人間として行動しているうちに、光の支援を受けて、意識が高まり、愛と光のエネルギーレベルが上がって、合格ラインを越えられるかも。


地球は、宇宙から生物多様性が豊かな優良不動産として見られている。
自然が美しいし、植物の種類も豊富、美味しい食べ物もいっぱいある。

3次元の星に、地球のように、美味しい食べ物（果物、野菜、魚介類、お肉etc.）の種類が豊富にあるかどうかは分からない。

そうそう、お米があるか？
そう考えると、種は大事。
しかし、土が違うと味も違うかな。

ペットの犬や猫は、誰かが連れて行きそうだけど。


このアルバム制作にあたり、タイムスリップして昔の憂鬱な気分がぶり返すのではないかと心配だったのだけれど、音色を変えると案外大丈夫だった。

あんまり暗い曲を沢山リリースしていたら、アセンションできなくならないかとちょっと不安。
暗い曲、まだまだあるのだけど、どうしよう。
ポジティブな曲も多少はあるけど。

Nコン2024の課題曲テーマが『チェンジ』だと、今日の昼知る。かぶっちゃった。

たぶん、それは去年聞いて忘れてたけど、潜在意識には残っていて、多少影響を受けてるのかもしれない。

始めは「変容」にしようと思っていたけど、「Change」の方が意味にバリエーションがあり、よく知られた単語なので、「Change」に変えた。

 

ジャケットは、マイカーの駐車場の向かいの家の桜。毎日見ていたので、塀からはみ出ている枝を写真に撮った。

桜にChange。日本に変わって欲しいという気持ちも入っている。

「故郷での再会」の曲は、真ん中が昔1977年に作った部分で、前と後は今回作って足した部分。

前のEP盤『Purification』の「大行進」は、間の部分が新たに作って足した部分。

これから、未完で補足が必要な曲が増えてくるけど、その課題も、だんだん楽しくなってきた。

曲の音質が、私が作曲する時に聴いている音と、ストリーミングで聴こえる音がだいぶ違うのは残念！

 

『Flying in the light』は、前半と後半が雰囲気が違うので、EP盤２枚に分ける事も考えたのですが、曲名、曲順を考えて、ジャケット画を描いてみて、アルバムにする事に決めました。

配信開始日を7月7日にしようと思いましたが、間に合わず、７月１３日以降で日を選べるという事で、１３日が土曜日なので１３日にしました。

７月１３日は、日本では、生命尊重の日、オカルト記念日でもあるそうで、「笛の音が聞こえたら」の曲がホラー調になったので、ちょうどいいかもと思いました。

この7月から、地球規模の悪魔祓いが始まっているそうですし。(●__●)�

「一心不乱」は、私を取り巻く音楽環境、無理解、無関心、無視、雑音を表現しています。

その中で、ピアノを弾く自分が愛おしくもあり、可笑しくもあり、アレンジしているうちに、コミカルな曲になりました。

ジャケット画は、ブルーバードを描きたかったので、飛んでいるブルーバードの後ろ姿を描きましたが、逃げるブルーバードより、来てくれるブルーバードの方が嬉しいので、目を書き入れました。

Where am I？というアルバム名は、リリース開始日が、御嶽山登山の日と重なった事もあって、その名にしました。

そして、御嶽山の中で、何度も「私はどこにいるんだろう？」とガイドマップを見る事になりました。

収録の同名のピアノ曲は、はじめは、「かつて大事にしていたもの」という曲名にしようと思っていましたが、直前に変えました。

ジャケット画に、漢字で後藤優子と入れたのは、YUKO GOTOを自動翻訳すると、後藤はともかく優子にはならないので、海外向け配信ではアーティスト名YUKO GOTOにしているので、後藤優子だとは思っていないだろうし、このホームページには辿り着けないだろうと思って、書き込みました。　　　

＊あとアルバムを３枚くらいリリースしたら、若い頃作った曲の補完とアレンジは終りそうです。

 

≪2024.10．15追記≫

YUKO GOTO(後藤優子）@yuuko_gotou・10月14日　

一昨日、母校のバドミントン部のOG会で、同じテーブルの人皆から、プロフィールの写真が別人に見えると言われ、私も以前からそう思っていたので、絵に変えました。
音楽ファーストで先入観なしに曲を聴いてもらえるので、変えて良かったです。
新作アルバム『Where am I？』配信中！🎧🎵⛰️🏞️

 

そのプロフィールの写真(2022年5月11日投稿のartist写真の顔の写真)は、どこかちょっと若い頃の私の母の顔に似ていたので、不思議でした。私はいつも父親に似ていると言われてましたので。母は９7歳ですが、元気に庭で草をひいています。