最近、ネット上で話題になっているのは、オバマ大統領が、２０１３年９月２７日、早朝行われたスケジュール外のホワイトハウス記者会見で、地球外エイリアンに関する情報公開をした事。 　 　ようやく、宇宙時代が開けていくようで嬉しい反面、宇宙ファミリーに迎え入れられる条件が核武装の解除らしいので、浮かれてもいられない。 　原文：They offered us a place in the universal brotherhood of enlightenment if we were willing to disarm ourselves of nuclear weapon. 　また、テレビでは、１０月１３日（日）の夜のニュースで、中国では、マスコミの記者に「マルクス主義学習」を徹底させるために、来年の全国統一の記者証更新の前に、１８時限以上の学習・討論などの研修を受け、来年１〜２月に実施する統一試験に合格しなければならない。とかなんとか言っていて、まだ、マルクスとか言ってんの？って、不思議な感じがしていたら、その後の、ＮＨＫスペシャル　中国激動「“さまよえる”人民のこころ」では、拝金主義の夢から覚めた人民が、儒教やキリスト教に傾倒していくようすが特集されていて、少しほっとした。中国人のキリスト教信者は、一億人を超えるという。 　それから、ネットサーフィンをしていたら、横尾忠則氏の宇宙人とのコンタクト体験について載っているサイトがあり、ぶっ飛んだ内容で吃驚した。いまでも、油絵の具の調合は、宇宙人に教えられたとおりに行っているそうで、それを聞いて納得できた。私も、変わっているとか言われる方だけど、横尾氏は私の数倍は変わっている。 　私のこのところの関心は、鳳凰、地球、スーパーフレア、自分の使命等で、どうしたらうまくいくんだろうといろいろ考えていたのだけど、横尾忠則氏の告白を読んでいて、うまくいかないと悟ってスッキリした。 　だいたい、スーパーフレアがいいのか、それとも重要なのは黒点なのか？ 　地球の寿命はいつまでなのか？ 　何人要るのか？人間曼荼羅が必要なのか？独りでもいいのか？ 　誰も呼ばなくても、スーパーフレアは勝手に来るのか？ 　ハッキリ言って何にもわからない。 　こっちから呼んだ時に、鳳凰（スーパーフレア）に来て貰おうというのも厚かましい気がする。 神様にも、人類にも、太陽にも、地球にも都合があるわけだし、護摩焚くみたいに、念力や執着心でどうなるものでもない。あくの強い人間が集まったら結果は見えてる。 　大事なのは、型であり、『来て下さい！』と正式に心から祈頼するという事実であり、喜びを持って待望している事を、祭りとか何かの形で表す事だと思う。 日を決めると邪魔が入りそうだけど、その日うまくいかなくてもいい。 　 　私としては、世界中で、多くの人が地球の為にそれを祈る事が出来たら素晴らしいと思う。 　それが、いつ来るかは、太陽と、宇宙人に、お任せするしかないと思う。 　本音を言えば、今自分は、サッカーで言えば、アディショナルタイムにいるような気がして、落ち着かない。 油断しないように気をつけよう！