第四巻（昭和３１年１月１９日～令和２年５月２６日）
第一帖（一八一）
このところ、高次元からの働きの展開が早くて、ボーっとしてるとついていけないスピードを感じる。
しかし、神霊界というか、高次元の宇宙世界からの折角のメッセージをちゃんと掴んで学ばないと勿体ない。
幸い、私の回りで起きている現象は、その時々の？に、ちょうどいいタイミングで答えが回って来て、上手く波乗り出来ているようなハイな感じが続いている。
神様の有難い采配に感謝して、波に飲み込まれて溺れないようにしたいと思う。
というのは、先日、カルマの心配をしていたら、これ以上ないと思われるお答えを、Ｒｉｎｏｋｉａさんが書かれていて、さらに、Ｒｉｎｏｋｉａさんの最新の記事、「神からの啓示の受け取り方」には、エネルギーにはコードがあるというタイムリーな内容と一致するような解説が書かれているからだ。
それから、明後日２１日には、ワクワクする展開がある。
光の帰還活性化瞑想 1月21日5:11AM ＵＴＣ（日本時間１月２１日14:11）
1月21日の月食瞑想についてのコブラインタビュー
ＣＯＢＲＡ情報が凄すぎて、ついワクワクしてしまうのだけど、「これは戦争なのです。ピクニックではありません。」とあるので、真剣にやろう！！
とりあえず、今夜は晴天で、星が良く見えそうなので、シリウスとプレアデス星団を見つけよう。
光の帰還瞑想最終アップデート
（平成３１年１月１９日）
第二帖（一八二）
「神々からのメッセージ」のＲｉｎｏｋｉａさんは、超凄い事をサラッと書かれていて、私はポカンと口開けて、『はあ～、そんな事ができるんだ』と、思う。
２０１９年０１月２３日の「神からの啓示の受け取り方④（最終回）」の中に、「わたくしが今世、たった一度きりの人間界への転生・・・」という文章がある。
おそらく、今世以外では、２度と出会えない方かもしれない。
２０１７年１２月２４日？だったか、愛媛に霊視鑑定に来られるとあったので、どんな人なんだろう？と、会場近くに行ってみようと思っていたんだけど、明主様御降誕祭から帰る時、「明日、座談会に行こう」と言われて、すっかり忘れてしまった。
翌日、「あっ、」と思い出した。
霊視鑑定をして頂くのは、気が引ける。せっかくのアドバイスをちゃんと活かせそうにないので、他の人がしてもらった方がいいと思う。
2019年01月27日の「霊との向き合い方④」を読んだら、Ｒｉｎｏｋｉａさんの神社仏閣巡りは修験道ばりの厳しさで、物見遊山的なお参りをしている自分を反省した。
2018年12月28日の記事に、「・・・毎年必ずお伺いする神社が、この大和国一宮 大神（おおみわ）神社です（桜井市三輪）。」とある。
私も、自己流で神からの啓示を受け取っているのだけど、本当かどうかわからない。
例えば、１月２４日の朝、大分市のこおりん保育園の敷地内で、２歳の女の子吉野杏奈ちゃんが乗用車にはねられて死亡するという事故があったというニュースを読んで、
吉野と奈良（のあいだ）に、杏(アン)が降臨？
それとも、後輪？光琳？光臨？
と、妄想する。
杏は、ウィキペディアでは、
「アンズ（杏子/杏、学名 Prunus armeniaca）は、ヒマラヤ西部〜フェルガナ盆地にかけての地域を原産とする、バラ科サクラ属の落葉小高木である。アプリコットと英名で呼ばれることもある。別名、カラモモ（唐桃）。中国北部で形成された東洋系の品種群には、ウメとの交雑の痕跡がある。
特徴 アーモンドやウメ、スモモの近縁種であり、容易に交雑する。ただし、ウメの果実は完熟しても果肉に甘みを生じず、種と果肉が離れないのに対し、アンズは熟すと甘みが生じ、種と果肉が離れる（離核性）。・・・」
だから、どうとは言えないけど、あとあと、何かと繋がることがある。
（平成３１年１月３１日）
第三帖（一八三）
昨夜、[ＢＳプレミアム]偉人たちの健康診断・選「宮本武蔵 “五輪書”で極める心と体」2019年1月30日(水) 午後8:00～午後9:00(60分)を見る。
前回も見たのだけど、内容をすっかり忘れていたので、もう一度見る。
巌流島の決闘に、武蔵は遅れていなかった。
「小次郎破れたり・・・」と言っていない。
勝負は、一瞬ではつかず、何度も刀を交えるギリギリの戦いだった。
とのこと。・・・・・・。
勝敗の鍵は、武蔵の構えの姿勢と足の運び方にあったという。
他にも、２人の刀は、長さはいっしょだけど、武蔵の木刀の方がずっと軽かった。
それから、ニ刀流の良いところは、利き手でない方の手を使うと、脳の前頭前野が活発になって感情をコントロールできる効果があること。
音楽の楽器演奏を両手でするのは、脳にいいはずと、前々から感じていたけど、やっぱりそうなんだ。
それと、「五輪書」は、エンディングノートであり、人は人生の終わりに過去を振り返ると、孤独ではなかったと、心が穏やかになって優しくなれるそう。
確かに、夜中にＵＳＥＮで懐かしい曲ばかり聞いていると、楽しい事もいろいろあって幸せな人生だった気がしてくる。人間って、うまく出来てると思う。
（平成３１年１月３１日）
第四帖（一八四）
（一八三）の巌流島の決闘に関しては、マンデラ効果の可能性も無きにしも非ず。
「新しい扉のむこうへ」さんの2019.1.29.の★1月27日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して～光の銀河連合からのメッセージ～のなかに
『光の銀河連合： このゲームは非常に興味深いゲームです。実験の為のゲームです。地球はその為に存在し、みなさんは実験の遂行者です。この事を決して自分一人の責任として背負ったり…罪を感じたりしないでください。私たちは感じています…私たちの話す真実を、みなさんが受け入れているのを。・・・』
とある。
有力なコブラ情報とか出て来て、今はあまり見かけないけど、２０１３年ごろまでは、サイキッカーの怪しげなサイトがいくつもあった。
中には、新鮮な驚き情報もあって、それはそれで魅力的で面白かった。
基本的に、嫌な臭いとか波動を感じたら、そのページを閉じる事にしている。霊的にやられないように。
以前、なんで、ネットのサイトで嫌な臭いがするんだろうと思っていたが、臭いというのは鼻の粘膜の振動だと知って、疑問が解けた。
２０１１年ごろに見たものの一つに、明るい何の変哲もないページがあって、そのページには「戻る」とか、表紙とか他のページへのリンクがひとつもなかった。
そのページの記事が、どんな内容だったかうまく書けないけど、宇宙の始まりの微かな揺らぎとか、ホルスが・・・、の後に、宇宙の存在達に、地球での実験への参加を呼びかけるようなメッセージがあって、但し書きのように、地球では制限があるので、高次元では出来る事の、これも出来ない、あれも出来ない・・・と出来ない事がいくつも書かれていた。
それでも、好奇心と勇気のある宇宙の存在が、困難な地球での実験に参加するために集まってくる。というような内容だった。
それから、運命を決める大決戦になるが、ホルスがリーダーだから大丈夫だ。ホルスの元に集まろう。・・・のような文もあった。
それと、そのページに、なぜが富士山のことが書いてあって、いよいよ、富士山が開かれる。目出度い。だったか、富士山を開かねば、・・・みたいな文もあって。
（ひょっとしたら、「富士は晴れたり、日本晴れ」という言葉もあったかも？）←確信ないけど。
とにかく、そのページを見た事が、私が２０１２年に富士登山に行く動機づけになった。
後日、もう一度読もうとして、そのページを探しても見つからなかった。
文章の始めの方は、詩的であり、地球ではできないあれこれは、科学的で、宇宙人たちが高次元になったら出来る事と言っているような、いろいろだった。
物語風でもあった。
章が分かれていた気がする。「宇宙の始まり」「ホルス」「富士山」
富士山が最初だったかも。「第一章 富士山」 う～ん、違うかなあ？
そのページを読みながら、「何なんだろう、このページは？ 作者は？ 誰が投稿しているんだろう？」と、不思議だった！
光の存在達からの、「実験だった」という言葉は、私にとっては、救われる気持ちになる。
「新しい扉のむこうへ」さんの2019.1.28.の記事の中の、エリザベス・トゥルーウィンによるサナンダ卿からのメッセージの中にも「実験」という言葉がある
「更に、闇のカバール一味が、壮大な実験を思わぬ方向に持っていった為に、新しい計画を立てなければなりませんでした。」
壮大な実験は、予想外の展開をしてしまったという事のよう。
（平成３１年２月３日、２月５日追記）
第五帖（一八五）
ＥＴＶ特集「宮沢賢治 銀河への旅～慟哭（どうこく）の愛と祈り～」[Ｅテレ]2019年2月9日(土) 午後11:00～午前0:00(60分) を見る。
番組ホームページに、「宮沢賢治には、生涯をかけて愛した同い年の男性がいた。」とある。
保阪嘉内と、２０才の時に出会い、決定的な影響を受ける。
保阪嘉内と出会っていなかったら、宮沢賢治の人生と文学作品は、全く違ったものになっていただろう。
宮沢賢治は３７歳で、保阪嘉内は４１歳で亡くなっている。
短い人生だけど、宮沢賢治にカンパネルラのモデルが実在したんだと知って、ほんとに良かったと思う。
この番組を見て、宮沢賢治の人生が彩りと厚みを増して見えてきて、詩への共感や理解も深まった。
劇的な青春時代。至福と、絶望的な悲哀が交錯する、非日常体験。
（平成３１年２月１９日）
第六帖（一八六）
思春期の頃、若い頃は、感受性が豊かで、制限なく、夢とか理想を思い描ける。
大人になって、社会に出て現実を知ると、人生が退屈で色あせて見えてくる時期がある。
私の場合、少し特殊な経過を辿ったが、たしかに、３０代、４０代は退屈していた。
屈折とか、挫折という表現の方が近いかもしれない。
５０代に入り、宇宙人の情報や、地球の歴史や現状など、隠されていた情報に触れて、覚醒してからは、若い頃以上に、イメージが膨らんでワクワクしている。
未来は無限に開かれているのだから、希望しかない。
いずれ、宇宙の果てまで旅する日が来る。
ただ気を付けないといけないのは、「光と闇の勢力」にあるように、カバールは宇宙連合を中傷するために大々的な偽情報キャンペーン（モナーク・プロジェクト）をしているので、真贋を見極める直観力が必要。
もう少しの辛抱！
（平成３１年２月２０日）
第七帖（一八七）
アナザーストーリーズ 運命の分岐点「犬神家の一族～エンターテインメントの革命児たち～」[ＢＳプレミアム]2019年2月26日(火) 午後9:00～午後10:00(60分)
を見る。
画面右上のタイトルが、時々変わり、「犬神家の一族 風雲児 角川春樹の革命」の時、当時の側近の井上泰一さんは、「・・・角川春樹さんってのは 発想力 企画力 実行力っていうのかな 勝る人は７５年生きてますけど（ほかに）いませんよね。・・・」と語る。
「犬神家の一族」は、社会現象だったし、タイトルと内容の強烈な印象が、あとあとまで残った映画だった。高峰三枝子の演技が際立っていた。
１０代だった当時は、横溝作品で金田一耕助は、なんでいつも連続殺人を最後まで食い止められないんだと、ツッコミを入れていた。
しかし、今は、信仰して、年も重ねて、因果応報とかカルマとかわかるし、石坂浩二さんがインタビューで話していることと、ナレーションを聞いてスッキリした。
石坂「・・・。この家はそういうことで浄化されない限りは未来はないんだということなんですね。・・・」
市川崑監督は、横溝作品においては探偵（金田一耕助）は「天使」みたいなもんだという解釈をしていたそうで、・・・そうか、それなんだ！と納得した。
それから、横溝正史の人物像が、思っていた感じじゃなくて、世間離れして、欲も見栄もない天使のような人で驚く。
次女の話では、常にトリックとストーリーを、２４時間考え抜くのを楽しみにしていて、食事もいらない、眠るのもいらない、お風呂も大嫌いという感じだったそう。金田一耕助は、自分（横溝正史）自身の投影だと思うとも。
「・・・欲がない やりたいことがあったらまっすぐやる すごいはにかみ屋 だけど人の面倒はとことん見る・・・」
私には、人生で、グルメな美味しい食事をそんなにしてきていないから、人生で損をしているような気持ちがある。
きっと、そんなもんじゃないのだろう。
（平成３１年２月２８日）
第八帖（一八八）
偉人たちの健康診断「武田信玄 トイレが安心できるワケ」[ＢＳプレミアム]2019年2月27日(水) 午後8:00～午後9:00(60分) をNHKオンデマンドで見る。
番組では、武田信玄の死因は胃癌だと言っていた。
以前、違う番組では、敵の陣から聞こえる笛の音を聞いていて、鉄砲で狙撃されて死んだと、言っていたけど。
信玄の侍医が言ったように、心労が積もったせいで病気になった可能性は高そうだ。
信玄が１５７３年に死ぬ前の６年半の間には、義信（１５６７）、黄梅院（１５６９）、三条の方（１５７０）、油川夫人（１５７１）と、たて続けに他界している。
その上、１５７１年２月～５月に、大規模な遠江・三河侵攻をし、（９月に織田信長の比叡山焼き討ちがあって、）１５７２年に甲府を進発とある。
なにせ、生涯で、８０回も戦ってるんだから。
戦国時代って、・・・。 （平成３１年２月２８日）
第九帖（一八九）
偉人たちの健康診断「運慶 天才仏師の筋肉愛」（２０１９年２月１３日放送）を先日NHKオンデマンドで見たら、南都焼き討ちと、その後についての話があった。
奈良には、奈良国立博物館の企画展の鑑賞目的とかで、２０回近く行っている気がするけど、興福寺は何故か行った事がなかった。 （平成３１年３月２日）
第十帖（一九〇）
カルマについて考えていたが、行き詰ったので、PFC-JAPAN OFFICIALのサイト内記事検索で、「カルマ」で検索すると３４件、「カルマの解消」で１９件、「カルマの輪」では５件の検索結果が出た。
これから、ぼちぼち読んでいこうと思う。
カルマで検索した一番上の記事に
「コブラ：それにも、やはり同意しません。私は惑星地球が学校であるとか、学びを経験する場であるとは言いません。私は、もっとずっと良い方法で成長し学ぶことができると言いたいのです。鏡像のように返ってくるネガティブな経験をするよりもね。それだと閉ループシステムですから。宇宙では他のどこでも、もしあなたがネガティブな考えを抱いたとしたら、あなたはヒーリングを受け取ることでしょう。ほとんどの人たちが、そのようなヒーリングに対してオープンなので癒やされることでしょう。古ぼけた、そのような概念はすべて、人々が再生のシステムを――ここで学ぶべきものがあるという転生のシステムを――信じて支えるために悪用されてきたのです。それは真実ではありません。私はそのことに同意しません。」
とある。
この記事を読んで、私は、毎日浄霊というヒーリングを受けているんだと、改めて気付いた。
すでに、高次元的環境に浴している。有難いことだ。
ネガティブな執着を捨てる事は大事だけど、過去の歴史は、記録としては大事に保管されるのだろう。
歴史の面白さは、「たられば」を考える事と、本当の真相(事実)を知りたい、誰が何を思っていたか知りたいという、探求心というか、好奇心からくる。
神様の実験かゲームとしてなら、「たられば」のパラレルワールドがたくさんあってもおかしくない気はする。 （平成３１年３月６日）
第十一帖（一九一）
ブラタモリ「＃１２９ 鳴門」を見たら、四国八十八カ所の一番札所は鳴門にあるとの事。
アジアで初の第九の初演が鳴門であった事は、昨年から知ってたけど。 （平成３１年３月２５日）
第十二帖（一九二）
なんだか、最近、情報過多な日々が続いて、私の頭では、それらを処理できずにパンクしそうで、困っていた。
先日、コズミック フロント☆NEXT 「見えてきた！５億光年の宇宙地図」を見ていたら、わからなくて当然な気がしてきて、心が落ち着いた。
～新しい扉の向こうへ～さんの２０１９年３月２２日の記事
★2月27日マスターになる為に～ザ・エロヒムからのメッセージ～ AdeleArini
よくわからないし、耳に痛いところもあるけど、これを、２０１９年の行動指針にしよう！ （平成３１年３月２５日）
第十三帖（一九三）
（一九二）で、情報過多な日々が続いてと書いたけど、実際は、ネットを見る時間や、本を読む時間があまりなくて、そうでもなかった。
本当に知りたい情報は、知ることが出来ないし。
頭がパンクしそうだというのも違う。若い頃はそうだったかもしれないけど、今はすぐに忘れてしまうので、パンクのしようがない。
だから、忘れないように書いているわけで。
ただ、マスターになって、制限から解放されて、自分の人生を次の段階にステップアップさせたい気持ちは本当。 （平成３１年３月２６日）
第十四帖（一九四）
さっき、PFC－JAPANを開いたら、ソウルファミリーワークショップ報告と地球の状況更新 ２０１９年４月４日が、アップされていた。
その記事の中の、RIIAを検索したら、
「英国王立国際問題研究所（RIIA）は、闇の世界権力の最高機関であり、CFR、ビルダーバーグ、及び日米欧三極委員会の上位に位置するシンクタンクである」
とあった。
私は、自分の立ち位置というか、思想信条がややこしくなってきていて、迷いがないわけではないのだけれど、こういう風に考える事にした。
地球にとって、太陽と月はもっとも近い星で、ずっと恩恵を受けてきた。
太陽系は、地球にとっては、家族のようなもので、家族の問題はまず家族でなんとかしようと頑張らなくちゃ、と思うのは自然だと思う。
それで、東方の光である、神慈秀明会の浄霊、太陽の光とエネルギーで、人類と地球を浄化して、昼の世界と地上天国を創造するという活動に参加し続けているわけである。
火・水・土／火素・水素・土素／太陽・月・地球／の関わりは最重要だと思うから。
しかし、今、これを書きながら、太陽のエネルギーは、銀河のセントラルサンから来ているかとか、更にその奥の宇宙のセントラルサンから来ているかとか思ったら、宇宙も家族かな？と思えてくる。
月には、昔から宇宙人の基地があるようだし。
・・・、地球もか。
とにかく、吸血鬼は、昼の太陽の光が苦手だったし、太陽と月と一緒に、昼の世界を創造したい。
そうは言うものの、宇宙からの援けがないと、地球が解放されない事は、骨身に沁みてわかるので、コブラ情報を読んで、瞑想に参加している。 （平成３１年４月７日）
第十五帖（一九五）
正直なところ、明主様信仰を続けている一番の理由は、自分の健康の為かも。
１９才で入信してから、低血圧と、頭痛と、口内炎にご守護頂き、悩まされなくなった。
４０代、夜勤のパートをしていた頃は、貧血気味で、赤血球数、白血球数、ヘモグロビン値が、基準値の下の線を行き来していたけど、それ以上は悪くならなかった。
もう７年くらい測ってないから詳しくはわからないけど、前より元気だから、数値が増えてる気がする。
しかし、去年から、別の不安要素が増えた。
私の心身は、ご浄霊と、ご聖水、それから、秀明自然農法のお米、お茶、果物、野菜、加工品がないと、もたない。
信仰をやめたら、薬や栄養剤のお世話にならなければやっていけなくなって、窮地に陥るのは目に見えている。
もちろん、このお道は有難いから、人に紹介しているけど、感謝不足だからか、なかなか伝わらない。
先祖供養に関しては、少し、わからなくなってきている。
地球が今までどうりなのか、霊界は、地獄はどうなるのか？とか。
無責任だけど、魂が、プレアデス星団のとある星に行けるのなら、皆と一緒に移った方がいいのでは？なんて、気楽に思ってしまう。
『なるようにしかならない！もう時間もそんなにないし。』
こういう考えは、ポジティブではないか。
『まだ時間はある。最後まで諦めずに、できるだけ大勢でミロクの世に行こう！』
愛のある言葉は、きっと、こっちなのだろう。 （平成３１年４月７日）
第十六帖（一九六）
金神の艮の文（トドメノフミ）より
『上下二段と申すぞよ、三段二道はシャカの慈悲、地蔵の慈悲ぞと申すぞよ。
地蔵入滅したるゆえ地底の蔵ぞ開くと知れ。
中途半端の中の段、無くなりたぞと申すぞよ。
神を知るやら知らぬやら、あちぞと言わば、あちに行き、こちぞと言わばこちに来る、なまこに手足ぞ出たような、コンニャクダマぞ用は無し。』
『金神この事三千年、大神様は幾万年。
仕組みの準備をされたゆえ潰す訳には参らじぞ。』
２０１９年５月１５日のコブラ情報では、２０１８年にアルファタイムラインが崩壊して、今ガンマタイムラインにいるとの事。 （令和元年５月２９日）
第十七帖（一九七）
去年あたりから、体に異変が起きてきた。以前、風呂場で前に転倒した事も影響しているのかもしれない。
明主様ではない、私の神様が、私の状況に業を煮やして、「もう、戻ってくるか？」と怒っているような気がした。
私は、なんだか、それでもいいかな。使命を全うできてないし。新しい肉体に生まれ変われるならそれもいいか。という気もした。
神様なら、私の命をどうとでもできるんだろうと思う。
そうすると、必死にならない私の様子を見て、神様の方が、軟化してきて、「上手くいかないなら、戻って来るか？」と、優しい感じに変わってきた。
・・・・・・、とはいえ、それは、私の勝手な妄想かもしれない。私の神様ではなく、私自身の考えかもしれない。
とにかく、ここ数か月、病気とか、生と死について真面目に考えていた。
『罪穢と病気』のみ教えに、『しかしながら体的方面からでなく罪穢による霊的からくる病気は治り難（がた）く長年月を要する』ともあるから、霊的からきていたら、治るには長年月かかる。
病気とは霊の曇りの浄化作用だとみ教えにあるので、闘病ではなく、愛病と思うのが正しいとあり、確かにそう思う。
～新しい扉のむこうへ～さんの２０１９年５月２８日の記事のなかの、光の銀河連合からのメッセージに、
「これは、ある人、ある状況、ある感情、ある感覚やあらゆる事に対しての不快感という事がありますが、これを文字通り何百年も抱えていく事も可能です…それを持ったまま、その不快感に慣れ…その中に浸ります…やがてそれが’病気’として形を成すまで…何もしないで放置します…それを手放すと自分で決めるまでは。」
とある。
この頃、自分の中では、過去の事には、長い歴史も含めて、不快に思うことは無くなった。
（・・・今、無くなったと書きながら、なぜか、ゼウスへの反発のようなものが、少し引っかかって頭に浮かんだ。）
それから、NHKの「１００分de名著 マルクス・アウレリウス″自省録”」を見て、過去や未来ではなく今に集中する重要さを感じた。
今にフォーカスする重要さについては、宇宙人からのメッセージにも度々出てくる。
そして、NHKスペシャル シリーズ 人体Ⅱ 遺伝子 第２集「"DNAスイッチが運命を変える"」を見ると、遺伝子以外のジャンク（ごみ）とよばれていたDNAが、トレジャー（宝）DNAと呼ばれるようになっていて、スイッチのON/OFFが変わると運命も変わるとあった。癌や糖尿病など、病気を抑えるDNAもある。
ONとOFFの両極しかないのか？途中の中間はないのか？と見ながら思った。
眠っているDNAがジャンクではない事は、「あなたはどの星から来たのか？あなたの出身星がわかる本」（ファルス著 ヒカルランド）を読んだ時から知っていたし、その後の、宇宙人情報でも読んだ。
以前何かの記事で、「DNAについて注目されているが、意識の方が重要で、意識が変われば、DNAは自ずから変わる。ただ、イベントの前ではむつかしい・・・」というような内容を読んだ気がする。
～新しい扉のむこうへ～さんの２０１９年４月２０日の記事と、２０１９年５月２日の記事のなかには、トレジャーDNAのスイッチをONにするヒントらしい事が書いてある。
※光の銀河連合は、“イベントを待つ必要はない”と言っている。
★4月28日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して～光の銀河連合からのメッセージ～の記事は、真に革命的だ！！
人の世が終わって、神世であるミロクの世になれば、病・貧・争絶無の世界になる。
そこに住む住人はもはや、人ではなく神なのだろう。（５次元以上の魂が神だとして。）
神世になって、光がもっと強くなって、人が神意識になったら、トレジャーDNAのスイッチもONになって、病気もなくなるはず。 （令和元年５月３０日／６月４日修正）
第十八帖（一九八）
アセンション・プランによると、
「この惑星のアセンションの窓は1975年5月25日に開き、1999年8月11日にターニングポイントを迎え、2025年7月7日に閉じます。この時間の窓が開いている間に、闇の初期異常を浄化してイベントを引き起こすことは、光の勢力の変わることのない計画でした。・・・」
とある。
２０１６年３月７日の、この情報は、まだ有効なのだろうか？
人類のアセンションはともかく、地球のアセンションは確実に進行中という事だろうか？
２０２５年７月７日までは、生きていたい。
けど、浮気信心が、問題かな～。どうすりゃいいのよ。 （令和元年６月１８日）
第十九帖（一九九）
～新しい扉のむこうへ～さんの２０１９年７月１２日の記事に、
「・・・強さを増しつつある光が、あらゆる闇に根ざした目的の活動を世界の表舞台に引き出し、それに関わっている人間たちにも光の高い波動エネルギーが受けられるようにしています。もし彼らが送られてくるたくさんの光を拒み続けても、彼らも彼らの活動も長く続けることはできないでしょう。同じ原則がその両方に当てはまります・・十分な光がないと、活動目的も人間の肉体も、地球が今着実にアセンションしているアストラル領域の高いレベルの波動エネルギーの中では生存できないからです。
（中略）
惑星の波動エネルギーは強まり、地球とそのすべての生命体に最も為になる働きだけを前進させるでしょう。そうでないものはすべて長続きしないでしょう。
困難の中で勝ち取った社会的公正さの権利と普及が覆されることはないでしょう。後戻りすることは地球の人々の運命ではありません。それは平和、お互いの尊重と協力、そして自然と調和した生活に向けて前進し続けることです。
そのような暮らしの、地球が以前の健康と純粋な美しさを取り戻した世界・・あなたたちがリニアル時間で創造する手助けをしている世界・・は、コンティニュウムの中ではすでに鮮やかに存在しています。（２０１６年１２月９日のメッセージ）」
とある。良かった！
「それ以上に、計り知れない数の自由意志による決定が瞬間瞬間集合意識の中に飛び込んできて、可能性のエネルギー場にある“時間”の物差しを早くしたり遅くしたり動かしているのです。」
とも。
そうなんだと思う。 （令和元年７月１４日）
第二十帖（二〇〇）
神々からのメッセージさんの２０１９年７月１２日の記事に 比叡山延暦寺の東塔（とうどう）にある、阿弥陀堂に訪れた際の、御本尊 阿弥陀如来からの御言葉がある。
阿弥陀如来様って、独特なお力とお役目があるんだと、改めて知る。
Rinokiaさんは、地球に転生したのは初めてで、（※霊的には、わたくしは地上のどこにも属しません）と書かれている。
“新しき風を、この世に”ーーー
が、日頃、神社参りで、神や、天より度々賜るお言葉だそう。
私とは、正反対だ。
しがらみがないのは、羨ましくもあるけど、最近、医者から乳癌と言われ、検査を受ける身になって、不安な中で皆に助けられるとやっぱり有難いし、嬉しいと思う。
会主様のお言葉
こんないいこと、素晴らしいことを、
一人でも多くの人に知らせて幸せにしてあげたい
も、今までと違って聞こえる。
会主様が、秀明会の信者に求めた「明るさ 温かさ 慈しみ 思いやり」はやっぱり大切だと実感する。 （令和元年７月１５日）
第二十一帖（二〇一）
～新しい扉の向こうへ～さんの２０１９年７月２５日の
★7月15日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して～光の銀河連合からのメッセージ～
と、PFC－JAPANの２０１９年７月１７日のタワーカードに世界最大の小児売買組織のリーダーが逮捕された事に関する記事がある。
おぞましい闇がついに表に出てくるようだ。
光の銀河連合からの後半のメッセージには、嬉しい気づきがあった。
光の銀河連合： 太陽フレアもその欠かせない一部分です。以前にもお話ししたと思いますが、みなさんの知っている太陽は神聖な源への扉の役目を果たしています。従って、この「神聖な愛の波はその中からやって来る事になります」
ですから、確かにそうです。これは、これからやって来る太陽フレアと「密接に繋がって」います。
太陽フレアは、神聖な愛の波で、恐れる必要はなさそうで安心した。
光の銀河連合： あなたの超能力…ヒーリングの力…これまで認識していなかったような叡智があなたの全ての行動に備わって来ます。
それは、まるで‘トレーニング’の日々は終わったかのような感覚で（うまく表現できないのですが）みなさん「光の戦士」たちは、ようやく実践の場に繰り出す時がきたのです
今から起きる事と、未来にワクワクする！！！ （令和元年７月２５日）
第二十二帖（二〇二）
このところ、戦争に関するテレビ番組をいくつか見る。
NHKスペシャル 「激闘ガダルカナル 悲劇の指揮官」（８月１１日）
NHKスペシャル 「全貌 二・二六事件～最高機密文書で迫る～」（８月１５日）
不条理な内容に、いろんな感情が沸き上がるが、隠されていた真相がどんどん明るみに出てきているようで、開放感もある！
それから、
映画「ひろしま」＜スタンダードサイズ＞（８月１６日深夜）
ＥＴＶ特集「少女たちがみつめた長崎」（８月１７日）
先ほどは、偉人たちの健康診断「戦艦大和 男たちの”健康”」を途中から見た。
まだまだ、見れる気がする。 （令和元年８月２２日）
第二十三帖（二〇三）
PFC-JAPANのサイトを見ると、７月２９日から、フラワーオブライフ瞑想をしていたようだけど、知らなかった。
今は、毎日２２時からブディック柱瞑想をしているよう。地域
「情報筋によると、カバールはエプスタインがセキュリティー上の脅威にあたるとして、8月10日にカバール工作員によって拘置所の独房から連れ出されて、そっくりの人物がその独房に入れられて殺害されました。一方、エプスタインはマンハッタンにあるカバールの秘密の場所に連れて行かれて翌日の8月11日にモレクに人身御供にされました。」
ジェフリー・エプスタインの魂を捕獲して、銀河のセントラルサンに連行する瞑想とかもしていたようだけど、結局どうなったんだろう？
「モレクに人身御供」って、古代から現代まで続いてるんだ・・・。
今年５月１５日に見た「天地創造」の映画で、アブラハムのイサクの燔祭の場面で、アブラハムが「あなたは本当に私の神ですか？ ―――のように、長子を生贄に捧げよと・・・」とか、言いながら、煩悶している場面があった。 （令和元年８月２３日）
第二十三帖（二〇三）
NHKのオンデマンドで、「１００分de名著 ロジェ・カイヨワ"戦争論"」を見る。
もやもや感じていた事が、社会学的、哲学的に明文化されていて、興味深く、スッキリする。
アメリカでは、民間が軍隊を持っている。
プロテクション瞑想をする時、卵型の半透性のミラーシールドを自分のオーラフィールドの周囲に視覚化し、その中に入ってネガティブなエネルギーから防御できるとある。
以前、集団催眠にかかりやすい状況、群集心理に巻き込まれやすい状況として、大勢の人間が密集して、隣の人間との距離が保てない場合は、エネルギーに感染しやすい。マインドコントロールされやすいと、何かで読んだ。
その場合、自分のオーラフィールドと他人のオーラフィールドが重なっていて、ミラーシールドのような盾も作れない状況だ。
『闇を打ち消すのは、光だけ』 （令和元年８月３０日）
第二十四帖（二〇四）
最近、TVで、サイエンスＺＥＲＯ 「生命維持の要 エクソソーム」 を見る。その中で、細胞が放出するメッセージを入れたカプセル、エクソソームの解説があり、癌細胞が、「もっと栄養が欲しい」と血管の壁の中にメッセージを送ると、仲間だと思って血管が伸びてきて酸素や栄養を与えたり、癌細胞が免疫細胞に「攻撃するのをやめて」とメッセージを送りつけると、メッセージを真に受け攻撃するのをやめてしまうという話があった。
ちょっと、お人好しすぎる免疫細胞。
癌の転移にも、エクソソームが大きく関わっているよう。
エクソソームの働きを逆手に取った、新しい癌の治療法の開発が進んでいるよう。
それから、食べ物の中にもエクソソームは含まれていて、野菜や果物の細胞からも分泌されているとの事。
医食同源だ。 （令和元年１０月２日）
第二十五帖（二〇五）
昨日は、シルバートリガーの日だった！クリティカルマスが達成してますように！！
私は、貴金属の購入とかしたことなかったので、どこで買えるんだろう？と、前日スマホで調べていたら、いろいろ銀貨やインゴットの写真が出てきて、ネットで簡単に買えそうだったので、１１日に気に入ったのを２枚購入した。
シルバートリガー瞑想は、https://www.youtube.com/watch?v=B7e8EglSgzQ&feature=emb_rel_pause
を見ながらしようと思っていたが、直前に情報をもう一度復讐していたら、０：１３ごろ
https://www.youtube.com/watch?v=e9FYxG4tq44
のページが見つかったので、そのページを見ながら瞑想した。 （令和元年１１月１２日）
第二十六帖（二〇六）
入院中（１０月２３日～１１月１日）時間があったので、持ってきていた月刊ムーの１０月号（No.４６７）と、９月号（No.４６６）を拾い読みする。
１０月号の電気的宇宙論と、９月号のブラックホールに関する記事が興味深くて面白かった。 （令和元年１１月１２日）
第二十七帖（二〇七）
～新しい扉の向こうへ～さんの２０１９年１０月２５日の記事★マシュー君のメッセージ（１５５） ２０１９年１０月１５日を読んで、だいぶ頭の中の疑問のもやもやが晴れてきた。
創造主と神、三位一体、ユニバース（小宇宙）とコスモス（大宇宙） （令和元年１１月１２日）
第二十八帖（二〇八）
この記事を書くために、今年読んだ「神々からのメッセージ」さんの記事を探したのだけど見つからず。
そのメッセージには、
『あなたが人々に奉仕する生き方もすばらしいけれど、神々はあなたの事が心配なのです。
あなた自身はどう生きたいのか、本当に望む事はなにか・・・
神々はあなたが真に願う事を実現する事を応援しているのです。』
というような事を、もっと美しい文章で書かれていたと思ったのだけど、無いという事は、夢でも見ていたのか？自分の願望から生まれた記憶なのか？
とにかく、そういう迷いの心境にいたのは確かで、そんな時、
令和元年11月１日発行の秀明紙にも載っていた
明主様の『大光明世界の建設』のお言葉に
『（前略）世界が天国になることは、先ず世界を構成している単位を考えれば判るのであります。それは結局人間であります。世界は人間の集合体で国が出来、国は市町村から成り、家は個人からなっています。ですから単位たる個人が救われねば世界は救われる筈（はず）は無いのであります。従って個人の利益のみ主とする小乗的信仰も間違っておれば、個人を犠牲にする大乗的信仰も間違っているんであります。つまり両方共良くなり、全体が救われなければならないのであります。個人が救われ完成し、それが広がって世界が救われ、完成するのでありますから、先ず個人が救われ完成しなければならないのです。一軒の家が世界の型とすれば、一家が天国になって救われて世界は救われる訳であります。（後略）』 （昭和十年一月一日）
とあり、お言葉が心にスッと入り、モヤモヤした霧が晴れたのだった。 （令和元年１２月９日）
第二十九帖（二〇九）
（二〇八）で書いた探していたメッセージは、【神々の啓示】２０１９年１０月だった。
いつの間にか、私の中で、だいぶん自分好みのメッセージに変わっていたみたい。 （令和元年１２月９日）
第三十帖（二一〇）
今週、NHKのオンデマンドで 「NHKスペシャル 体感 首都直下地震ウイーク ドラマ パラレル東京」や関連番組を見ていた。
「パラレル東京」っていう表現が心に響く
もう二つに分かれているんだったら、パラレル東京では実際に起きているかもしれないし、そっち側にいない事に感謝だけど、まだこれからなら、大変だ！
“これから３０年間に７０％の確率で起きる”と繰り返していた。
私は、最近、今住んでる新居が終の棲家になってもいいかなと思いだした。
東京にも、セレブの仲間入りをする事にも魅力を感じなくなった。
四国なら、南海トラフ地震の方が切実な問題だけど、何も準備していない。
「運は浄めて待て」という事なら、準備しているとも言えなくはないが・・・。 （令和元年１２月２１日）
・・・違うわ。崩壊途中の家を脱出して、引っ越したんだから、準備してるんだ。
７階建てのビルの４階。大地震だと安全性が微妙な階だけど、私が御神体と観音様をおまつりしているから、このビルは大丈夫だと思う！ （令和元年１２月２２日）
第三十一帖（二一一）
昨夜、NHKオンデマンドで 偉人たちの健康診断 「ベートーべン 第九誕生！難聴との闘い」を見た。
ベートーベンは、若年発症型両側性感音難聴だったよう。
耳の上に龍で、聾（つんぼ）という漢字になるから、龍が憑りついていたのかと思ったりしてたんだけど・・・。
５０歳の夏に、黄疸が出て、発熱と倦怠感で３ヶ月寝込む。アルコール性肝硬変だったのではないかと言われている。
当時は、治らない病気で、死の予告だったよう。
この番組では、貴族は音楽をパーティーのBGMとして軽く聞き流しているだけのように描いていたけど、音楽を聴く為のサロンもあったし、貴族にもプロ並みに楽器演奏できる人はいた。
昔読んだベートーベンの伝記では、ベートーベンがサロンでピアノで自作曲を弾くと、貴族たちがその曲を、ここはこうした方がいいとかどうとか批評する。ベートーベンは憤慨して怒る。それをマダムが宥める。ベートーヴェンは感極まって泣いたり怒ったり。みたいな。ありそうだけど。
それから、ウィーン会議が長引いたせいで、ウィーンの貴族は接待費用がかさんで大変だったとか、没落したとか・・・。
貴族もいろいろ・・・。
黒い貴族だけじゃない。 （令和２年１月３日）
第三十二帖（二一二）
私は、毎日必ずとはいかないけど、瞑想をしている。
宇宙のセントラルサンから白く輝く光がちゃんと届いているかどうか確証はないけど、瞑想中、生欠伸がさかんに出る。特に、“その光が自分の体を通り地球の中心まで届く・・・”という辺りになるとよけいに出だす。
悪い気が出るのか、ストレス解消になるのは確か。
ストレスは体に悪いので、それだけでもやって損はない。
って、そんないい加減な気持ちではいけないのだろうけど、金融制度を安定化させるための瞑想 - Japanese guided audio は特に気分がスッキリする。
紫の色の効果か、シンプルなBGMのせいか、サンジェルマン以外、人間が出てこないからか。
世界同時水瓶座の時代瞑想 ２０２０年１月１２日午後３時１１分～（日本時間）は邪魔が入らないようにして、瞑想しよう！楽しみ！クリティカルマス達成しますように！
水瓶座の時代がどういう時代かわからないけど、楽しい自由な時代だと期待するしかない。
貴族社会は無くなるのかな？
平等な世の中はいいけど、ポップカルチャーしかなくなったら困る気もする。
教養豊かな市民もちゃんといるから、杞憂かな。
幼児虐待またはマインドコントロール実験が行われている場所へのブディック柱瞑想は、１月１７日で終わりになってる。
エステルハージ宮殿、ウィーン、オーストリアが最後
キューバ以外は、欧米の施設だけだった。
第２弾はあるのだろうか？
１０月に入院する前はだいぶ参加してたんだけど、退院後は、気分が乗らないとか、プロテクションできるか体調が心配とか、時間がないとか、いろいろ理由をつけてできてなかった。
それでも、場所の確認だけはしてた。
１０月２５日から、黒貴族ファミリーの場所になって、お城ばっかり続いててげんなりだけど、ずっとかかさずブティック柱瞑想を続けている人もいるんだろう。
誰かがしていると信じて、私はサボってやらなかった。
いつまで続くんだろう。 （令和２年１月７日）
第三十三帖（二一三）
黒貴族ファミリーのお城の連続に、ずっとかかさずブティック柱瞑想を続ける人って、どういう想いでしてるんだろう？気持ちが切れないのかな？と毎日思った。
悪を許さない正義感なのか？
それとも、巨悪も許す大きな愛なのか？
或いは、悪による被害者をこれ以上つくらない為か？
または、犠牲者の霊を救うためか？
闇を消して、明るい未来をつくるためか？
理由はいろいろだろうけど、私の場合は、正直、気持ちが続かなかった。
だから、昨年の１２月２３日の御降誕祭の御詠には、ドキっとした。
明主様の思いの強さに、頭が下がった。
だから、神様から、メシヤに選ばれたんだ。と、改めて納得した。
明主様は、「悪いことは諦めが肝心。良いことは諦めないが肝心」とおっしゃったと聞いた。
明主様は、「善人は悪人に負けてはならない」という主義を堅持されていて、悪に負けられないから勝つまで闘われるので、訴訟の絶えた事がないご生涯をおくられている。
「善人よ強くなれ」のみ教えを肚に入れなきゃと思う。 （令和２年１月９日）
第三十四帖（二一四）
薔薇の姉妹団による水瓶座の時代活性化瞑想についてのCOBRAインタビュー
をさっき読んで、事の重大さがわかった。
占星術的配置についても、理解が深まって、イメージが変わった。
このチャンスを逃したら大変だ！
もう、明日（１２日）の事だ。
水瓶座の時代活性化瞑想 日本時間は午後３：１１～
３．１１といえば、東日本大震災。闇にお返ししなきゃ！
クリティカルマスに達して、ニューエイジの扉を開けよう！ （令和２年１月１１日）
第三十五帖（二一五）
先日、NHKオンデマンド（見逃し番組）で、BS世界のドキュメンタリー 「ウッドストック～伝説の音楽フェス 全記録～」（前編）（後編）「配信期間：２０２０年１月１５日」を見た。
なぜ伝説と言われていたのか、わかった。
ワクワクして、面白かった。
１９６９年は、私はまだ８歳だから、リアル世代とは言えないけど、ヒッピー文化の残り香のようなものは吸っていた気がする。
ウッドストック 音楽とアートの祭りの名称は、「水瓶座博覧会」だった。
ヒッピーとか、カウンターカルチャーとか、ネットで検索すると、なかなか奥が深いというか、思いがけない連鎖や影響があって、興味深い！
意外なところでは、「素晴しき世界新しい人生その１ 会長先生ご講和集」の中の かもめのジョナサンにも、ヒッピーという言葉が出てくる。
かもめのジョナサンは、命様の、昭和５０年度の秀明カレッジでの第１講、第２講になされたもの。
〖 かもめのジョナサン
はじめに
昨年の青年大祭のときに、会主様が仰いました。
「"かもめのジョナサン″という本を読みましたか。一度読んでみなさい。すべてのかもめにとって重要なことは飛ぶことでなくて食べることだ。しかしジョナサンは飛ぶことに専心した。そして、様々な苦労困難に打ち勝って、大いなる世界に生きるかもめになりました・・・・・・」と。
今月はそういうことで、"カモメのジョナサン″をとりあげてみたいと思います。私が一昨年アメリカへ行きましたときに、この
“Jonathan Livingston Seagull”
という小さな本がベストセラーになっていました。ひとから譲られて帰って読んだのですが、非常に美しい写真とともに、散文詩の美しい文章で読みやすく、内容も豊かであると感じました。ベストセラーは大体つまらないものが多い中で、これはすばらしくよい本でした。その後、しばらくして日本語版が出版されましたが、数多い英書の中で私が特に翻訳してみたかった本です。
かつて "タイム″というアメリカの雑誌にも特集号を組まれてとりあげられたことがありますが、最初はアメリカのヒッピーたちの間に、ひそかに回し読みされていたので、決して始めからベストセラーになったわけではありません。それが美しい写真とともにひろがり始め、ベストセラーになりました。
＿リチャード・バックによって、この本が書かれた不思議な背景の説明がつづく＿
・・・そうしてこの物語が完結したのですから不思議な本です。それだけに興味深い本です。そして内容が豊かです。これがアメリカの若い層でベストセラーになったということ、多くの共感者を得たということは大変おもしろいと思います。
１９７５年のカレッジに１月、２月にわたって朗読しながら、皆さんと共に考えてみたいと思います。
それでは３ページから朗読してください。〗 （令和２年１月１２日）
第三十六帖（二一六）
水瓶座の時代活性化瞑想は、クリティカルマスを達成したようで、本当に良かった❕❕
一山超えて、とりあえず、一安心。
移行期に近づいているため、光の勢力から全ての人に圧縮突破の瞬間までは、地球周囲のエネルギーグリッドの安定化支援のためにフラワーオブライフを活用して、出来るだけ頻繁にそして自分の気持ち次第で何度でも瞑想するように求めています。」とある。
フラワーオブライフ瞑想も楽しい！
移行期に近づいているという事実が、やっと、現実味を帯びてきて、ストレートに実感できる！ （令和２年１月１７日））
第三十七帖（二一七）
先週、２０１９年３月１日発行の秀明紙（第５８８号）をよんでいたら、６ページに、梅原猛さんの講演の記事が載っていた。
平成６年１０月２日の講演の抜粋だけど、当時それを聞いたときはピンとこなかったのだけど、先週読んだ時は、すっと、入ってきて理解できた。 （令和２年１月１９日）
お気づきの方もおられるかと思いますが、行間がやっとあきました。書く分には困らないのでまあいいかと思っていましたが、というか読んでいる人がいるかどうかもわからないし、やり方もわからないので、そのままにしていましたが、梅原先生の講演の記事を打ち込んでいて、これではとても読めないから、どうにかしなきゃと思ってたら、≪そうだ！»と思いついて、「ホームページビルダー 行間をあける」で検索したら、すぐできました。な～んだ！です。
今まで、見づらい思いをさせてしまいまして、申し訳ございませんでした。
１５０％にしてますが、１７０％の方がいいかもです。次回からそうしようかと思います。
第三十八帖（二一八）
私は、ここ数年パワースポット巡りみたいな事をしていた。空海ゆかりの場所にもよく行った。
空海の足跡を追うと、その前に行基の足跡がある事が多かった。
私は、行基というと、なぜか会主様が浮かぶ。
近畿地方では、役行者（役 小角）の足跡も登場した。
役行者（役 小角）は、なんでか、美輪明宏さんが浮かんだ。 （令和２年１月２０日）
第三十九帖（二一九）
ブティック柱瞑想は、まだ続きがあった。地球の闇はどこまで深いのだろう。
今日から３日間（１月２０日～１月２２日）の場所は特に酷い。
プロテクション瞑想ちゃんとしなてからじゃないと危険！
コブラは、「これは戦争なのです。ピクニックではありません。」と、語っている。 （令和２年１月２０日）
第四十帖（二二〇）
先日、NHKオンデマンドで、「千住博 空海の宇宙（そら）を描く」を見る。
高野山に新しい美が加わる。
番組の中で、空海は今も瞑想を続けているのです。と、何度もいわれていたけれど、どんな瞑想をしているのだろう？
NHKこころの時代～宗教・人生～ 「マンダラと生きる」という番組で、瞑想は、曼荼羅の中に入っていくとか・・・言っていたけれど。
昨年の年末に見た、「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2019冬」では、ヒマラヤの山中では、高僧たちが、昔から、宇宙人と交信するために瞑想しているという事だった。
ポジティブな宇宙人たちは、ミロクグループとも呼ばれている。 （令和２年１月２０日）
第四十一帖（二二一）
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」（孫子）
「敵を知り・・・」と覚えていたが、「彼」のほうが、件数が多かった。
黒い貴族についてよく知らないので、検索する。
最初に見たページが、【何故、黒い貴族たちはイギリスに進出したのか？】というページ。
これで、ブティック注瞑想で、黒い貴族に英王室が入っているのも納得。
黒い貴族という言葉は、PFC-JAPANでも、何度か見かけたが、あんまり頭にはいってなかった。実際の歴史と一緒にもう一度勉強しなおそう。
昨年、抗がん剤を５回も投与したせいか、頭の働きが悪くなった気がする。
2014年10月16日のコブラ情報の オルド・ブチントロ を読むと、ベネティアには、白い貴族も活躍していたようで、ポジティブな情報を知ると力が湧く。
愛媛か京都の美術館で「ヴェネツィア展」を見たのが、２０１２年だったことがわかり、「え～っ？ そんなに前のことだったのか！」と、ビックリする。
その後にも、ベネティア関連の展示をどこかで見た。
オルド・ブチントロについての展示は、なかったと思うけど・・・。 （令和２年１月２２日）
第四十二帖（二二二）
ネットで注文した２種類のイルミナティ関連の本が二冊、２月中旬に届いたのだけど、まだ開封していない。いろいろ忙しかったのもあるけど、なんか躊躇する気持ちもある。
少し値段が高かった。一冊が３０００円～５０００円くらいする。
オカルト色強そうで、興味半分で読んで大丈夫かなとも思う。
しかし、今の時代をより楽しもうと思ったら、解説本が欲しくなる。
せっかく、神様が三千世界の大芝居を見せてくださるのなら、楽しんで見させて頂くのが正解な気がする。ある程度、登場人物とか、事実背景とか、予備知識がないとつまらない。
これから、カバールの大量逮捕が始まったら、一番エキサイトするのは、欧米人、キリスト教徒な気がする。
日本では、メディアが報道すらしないかもしれない。日本にもカバールの子分は大勢いると思うけど。
地球人は皆、この特別な時代の、地球を舞台にした大芝居の、見物人でもあるし、役者でもある。
エキストラでもいいけど、もう少しいい役を目指そう。 （令和２年３月１０日）
第四十三帖（二二三）
カバールの大量逮捕については、以前のコブラ情報にカバールの排除がある。
コロナウイルスは、カバールが大量逮捕から逃れるために拡散している、忍者が使う煙幕みたいなもののよう。メディアも協力している。
有害だから、スカンクの屁の方が譬えとしてはいいかも。
ほんとうは、もっと、致死率が高くなるはずだったところを、光の勢力、プレアデス人が毒性を弱めてくれたとか。
２０２０年３月３日のコブラ情報 拡散してください！アセンションタイムラインとコロナウイルス終焉の瞑想 によると、「現在のタイムラインは、正しい方向にありません。タイムラインを地球解放のために最適なものに一丸となって戻すチャンスが到来しました。４月４日・５日に木星と冥王星がコンジャンクション（合）となる機会をとらえて、私たちの意識を統一して地球に最適なアセンションタイムラインの地固めに必要なプロセス起動のポータルを設定します。」とある。 （令和２年３月１０日）
第四十四帖（二二四）
２１時からのフラワーオブライフ瞑想だけは、ほぼ毎日している。
光側にこんな凄い奥の手があったんだと感動ものだから。
すべての生命体にとって最もポジティブなアセンションタイムラインとは、カバールが、飢・病・戦の災厄を生み続ける前に、カバールの大量逮捕が成功して、速やかにカバールが排除される事を指しているのではないかと思う。
勿論それにこしたことはないが、一方で、たとえそううまくはいかない場合でも、ガッカリしないように心の準備も必要だと思う。
そう思ったのは、★ 3月3日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して～光の銀河連合からのメッセージ～ 2020年03月09日 の記事を読んだから。
その前の記事★2月23日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して～光の銀河連合からのメッセージ～ 2020年03月06日
もとても興味深かった。
ブロッサムさんの発言の中に、
「このマントラのおかげで、崖から転げ落ちそうな自分を何とか糸一本で保っているような気がします。」
「みじめさやイライラが私を選んで、めがけてやって来るような感じです。」とある。
そういう感じは、私も５０歳ごろまでの３５年間くらい体験していたので、それに対する光の銀河連合さんの返答を読んで、そういう事だったのかもしれないなと納得するものがあった。
もし、そうだったのなら報われる気がするし、嬉しい。
【さっき、久しぶりに、（半年ぶりくらいかも）、毎週日曜日２４時～ 自由への鍵瞑想 をした。とても気持ち良かった！】
ブロッサムさんは、「もし私たちが‘本来’の、もっと「楽しい存在」に戻る為の‘スイッチ’のようなものがあれば、それを見つける手助けをして欲しいのですが？」とも、語っている。
私にとっては、そのスイッチに当たるものが、浄霊だったのだと気がついた。
“私は光、私は愛、私は全て”のマントラを実行していたとも言える。 （令和２年３月１６日）
第四十五帖（二二五）
コブラ情報の過去の記事を、ネットサーフィンしていたら、とても楽しかった！
エーテル界解放報告
ヴリロン事件～銀河連邦アシュタル・コマンドからのメッセージ
太陽系情勢の最新情報
太陽系/地球情勢の最新情報
光への帰還
アルコンについて
アルコンについての追加情報
それぞれに、ちょっとずつコメントを書こうと思ったけど、３：４３amなので、明日の事を考えてもう寝よう！ （令和２年３月２０日）
第四十六帖（二二六）
さっき、『神意の離脱』の御本の最後の方の『六踏三略の巻』のみ教えと、会主様のお言葉を拝読した。
持経観音様が持たれているのは御経ではなく、仏滅後ミロクの世をお造りになる大経綸の深い仕組みを書かれたものとの事。
ミロクの神様の大経綸
金神の艮の文（トドメノフミ）に書いてある事
コブラ情報の地球にとって最良のタイムラインへの移行
その関係性が、どう考えたらいいのかスッキリしなかったのだけど、み教えに
『この理によって万物流転と少しもずれる事なく、千変万化する事が観世音のお働きでもある。観世音の別のみ名である応身弥勒（おうじんみろく）とはその意味で、応身とは身をもって応ずる、即ち外界の事物に対し、自由無碍に応ずる事である。無碍光如来（むげこうにょらい）のみ名もその意味に外ならない。』
とあるので、大経綸のお仕組みもタイムラインと同様に変化しているのかもしれない。
光の勢力、ミロクグループに最良の計画を立ててもらうために、アセンションタイムラインとコロナウイルス終焉の瞑想は成功させなきゃ！ （令和２年３月３０日）
第四十七帖（二二七）
元FBI捜査官テッド・ガンダーソン氏の講演の動画があった。
FBI支部長（当時）がイルミナティを暴露 1987年
悪魔崇拝カルトの小児虐待儀式を告発元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン
勇気がある人だ！！ （令和２年５月２０日）
第四十八帖（二二八）
『秘密組織の背後にあるもの―後編』の動画に、反キリストの１２６０日に関して、１２６０日は１２６０年間を表していて、その始まりがAD５３８年、皇帝ユスティニアヌスがローマ教会の監督エウセビウスを世界の教会の頭に任命した時から始まったとしてある。
コブラによる地球解放年表に、「３２５年 カトリック教会が主要アルコンであるコンスタンティヌス大帝によって創設された。」とあった。
その年表に、ユスティニアヌス帝は載ってなかったけど、・・・・・・。 （令和２年５月２０日）
第四十九帖（二二九）
世間では、テレビ離れが進んでいると言われて久しいけれど、テレビを見ない人の気持ちがよくわかる。
ネットでは、私の知らないうちに、興味深い新情報がどんどん出てきている。
覚醒を始めた一般の人達のサイトもDEEPで楽しい。
どうして、私は最近までそういうサイトに繋がらなかったのか、ちょっと不思議だ。
情報には、バリアみたいなものがあるのかも。
人それぞれ、その情報に出会える時期が来るまでは、扉が開かないのだろう。
２０１２年８月２０日のコブラ情報に、オペレーション・ドリームランド／オペレーション・パンドラ
というのがあったけど、パンドラの箱の蓋が開いた感じだ。
コズミック・シークレット JAPANさんの月別２０１９年１１月の新たな暴露！主流メディアは性的人身取引について知っていた（前編） 新たな暴露！主流メディアは性的人身取引について知っていた（後編）は、強烈！
それから、ネットサーフィンしていたら、ハムレットの水車小屋さんのサイトに入った。
genitoさんの2020/04/23 の「"Q" "Qアノン" "ピザゲート"
: 新型肺炎コロナウィルスの陰で何が起きていてこれからどうなっていくのか？ 」の中には、話題になっている核心的な動画のいくつかが紹介されている。
個人的には、テイラースウィフトの「大淫婦バビロン」の中のフリーメーソンの神殿のようなセットの数カ所に、"ET TU BRUTE"（ラテン語で「ブルータス、お前もか」）と刻印があるのが、MKウルトラみたいで、抵抗がある。
（令和２年５月２６日）
第五十帖（二三〇)
児童虐待の話を追っていて、いい話だなとホッと出来て好きな話が、マコーレー・カルキンとマイケルジャクソンの友情の話。
ホームアローンのマカレイ・カルキンが語るハリウッド魔界！
FRONTROW （令和２年５月２６日）