| ３月１日（水） 復活祭参拝 ３月２日（木） 白いニホンカモシカ現る 越前市白山地区、県道脇の山 福井新聞ＯＮＬＩＮＥ3/４（土）配信 「悪魔祓い」女児傷害致死１週間「中島順聖」名乗る６３歳容疑者、核心黙るも特殊能力「見える人には見える」と多弁 群馬・前橋 産経ニュース１０：２５配信 ２３年５月２日夕刻 「中島順聖（せいしょう）」こと自称・コンサルタント業の北爪順子容疑者（６３）＝前橋市駒形町 当時１歳４カ月の城田麻雛弥（ますみ）ちゃん ３月８日（水） ＴＶ-TOKYOの「美の巨人たち」を見る。 尾形光琳 国宝「紅白梅図屏風」を取り上げていた。 「紅白梅図屏風」を見ていると、「風神雷神図屏風」を連想した。 去年の１１月に行った、「琳派誕生400年記念〔特別展覧会〕 琳派 京（みやこ）を彩る 光悦、宗達、光琳、抱一、スーパースターの競演」（京都国立博物館）で、宗達・光琳・抱一の「風神雷神図屏風」そろい踏み！を見たためだろう。 番組の中でも、構図が似ているとか言ってたような気がする。
ちょっと、無理やり感は否めないけど。 雪原に鎮座する頭大仏。周囲は６０度の傾斜が付けられた円すい状の空間だ（小型無人機使用、小室泰規撮影） ドローンで撮影
札幌市南区の真駒内滝野霊園内にある高さ13・5メートルの大仏は、地上からは頭部しか見えない。ドローン（小型無人機）で上空から拝んでみると、直径約14メートル、深さ約11メートルの大きな穴の中で鎮座しているのが確認できた。 同県土浦市から母親と一緒にきた長命瑠々（ちょうめいるる）さん（８）は「下から見たら山みたいで、上から見たら黄色のじゅうたんみたい。また見に来たいです」と笑顔を見せた。（林紗記） ３月２０日（月） 断崖絶壁の国宝を救え 地震で参拝道に亀裂、寄付募る 朝日新聞デジタル１１：１４配信 鳥取県三朝町三徳 絶壁のくぼみに立つ、三仏寺奥の院の国宝・投入堂。地震の影響で参拝できない状況が続く。 ３月２６日（日） アミメキリン「イロハ」お嫁入 東伊豆の動物園 静岡新聞ＳＢＳ 3/26(日) 9:01配信 ３月２７日（月） 雪崩８人死亡 訓練続行判断、なぜ 毎日新聞2017年3月28日 東京朝刊 栃木県那須町湯本の那須温泉ファミリースキー場で２７日発生した雪崩で、県立高校の男子生徒ら８人の死亡が確認された遭難事故。前日に大雪注意報が出されており、現場では当日朝の登山訓練を中止したものの、講習自体は継続していた。判断は適切だったのか、雪崩はなぜ起きたのか−−。県教育委員会は今後、詳しい状況などを確認する方針で、原因究明に向けた検証作業が求められる。 【AFP＝時事】現在最も手軽に食べられるおやつ、果物のおかげで、人間は大きくて強力な脳を発達させることができた可能性が高いとの研究論文が27日、発表された。 |
