４月１日（金）　月次祭参拝



４月１２日（水）

浅田真央選手　引退会見



「宇和れんげまつり」PR　西予に稲わら製の親子マンモス完成
愛媛新聞ONLINE 4/12(水) 8:00配信

「危ない、踏みつぶされる！？」―。正体は稲わら製の親子マンモス2体。愛媛県西予市宇和町岩木のJR伊予石城駅近くにある水田にこのほど完成し、通りかかった人や列車の窓越しに米どころ宇和盆地をPRしている。



兄がお客さんから数日前にもらった元祖白桃きびだんごを、神棚に３個、仏壇に４個お供えしてから食べる。


４月１４日（金）

容疑者は同じ学校の保護者会長　見守りも　女児殺害事件
朝日新聞デジタル 4/14(金) 10:22配信

３月２６日に千葉県我孫子市の排水路わきの草むらで、ベトナム国籍で小学３年のレェ・ティ・ニャット・リンさん（当時９）＝同県松戸市六実（むつみ）５丁目＝の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者（４６）は、リンさんが通っていた松戸市立六実第二小学校の保護者会「二小会」の会長だったことが１４日、周辺の住民への取材でわかった。渋谷容疑者は昨年度に会長を務め、今年度も続投の意向を見せていたという。


４月１５日（土） 
北朝鮮のナンバー２、崔副委員長は、朝鮮中央テレビ（KCTV）で放映された大規模軍事パレードの開会式で「わが国には全面戦争には全面戦争で応じる用意があり、核攻撃を受けた場合、わが国流の核攻撃で反撃する用意がある」と述べた。



子供“連れ去り” 国内外から日本の姿勢批判「英語では『誘拐・拉致』だ」 ハーグ条約発効３年
産経新ニュース

　一方の親による子供の連れ去りをめぐり、日本の予防・解決態勢の不備を指摘する声が国内外で強まっている。今国会では「現状のままでは連れ去りが続く」との危惧が提起されたほか、子供を連れ去られた親でつくる団体も国に対策を求めた。海外では対日制裁を求める声も上がる。ハーグ条約の日本での発効から３年を迎えた中、日本の対応に注目が集まっている。（小野田雄一）



４月１８日（火）

コウノトリ、登呂遺跡で一休み　千葉で放鳥の「ひかる」か
静岡新聞ニュース４月１９日（水）８：２８配信


４月２３日（日）

スペイン・バレンシアのマルバロサビーチで、国際たこ揚げ大会開催

タコ、カメ、クジラなど、色とりどりの巨大凧が大空を舞う。


４月２４日（月）

小５男児、‟幻”のヘビ「シロマダラ」捕獲　香取市内で初
千葉日報オンライン１１：４５配信

体長約４０センチ　茶色がかった体に、黒のまだら模様がきれいなヘビ

　２２日、埼玉県秩父市の県道で軽自動車が崖下に転落し、４人が死傷した。事故の直前、車が落石に衝突した可能性があり、同乗者は、「運転席のエアバッグが開き前が見えなくなった」と話しているという。

　警察によると２２日夜、秩父市の県道を走っていた軽自動車がフェンスを突き破り、約１５メートルの崖下に転落した。車には１８歳の男性４人が乗っていて、運転していた柏木海渡さん（１８）が死亡し、１人が重傷、２人が軽傷を負った。


４月２５日（火）

２５日午前０時半ごろ、神戸市須磨区大手町の婦人靴製造会社社長、新（あら）武（あらたけ）泰弘さん（６６）方で、同居する娘から「父が包丁で刺されている」と１１９番があった。兵庫県警須磨署員が３階の寝室のベッドで脇腹に包丁が刺さった新武さんを発見。病院に搬送され重傷だが、命に別条はないという。同署は殺人未遂事件として調べている。


４月２６日（水）

オーストリア東部の都市ケルンホーフにある動物園で、4匹のホワイトタイガーの赤ちゃんが公開される