ここ数ヶ月で、私が水に対して抱いていたイメージは随分変わった。  籠神社の奥宮真名井神社に行った時も、剣山で御神水や穴吹川源流の滝で水を飲んだ時も、水は、愛の光の粒子で出来ているんだ！と、感じていた。 そんなふうに思うようになったのは、≪ 神々からのメッセージ ≫のサイトの、2012年6月22日の高龗神(たかおかみのかみ)からのメッセージと、＜感想＞を読んでからの事である。 今年の夏の猛暑で、水ばかり飲んでいた私は、水無しでは生きられない、と毎日感じたし、この夏は日照り続きだったから、庭の草木や野菜は、雨を待っているんだ、と切実に感じた。 先日、ＮＨＫで、『80年後のKENJI～宮沢賢治21世紀映像童話集～』の再放送があり、「十力の金剛石」を見た時、２月に見たときよりも、ずっと心に入ってきた。 それから、天橋立神社に行った後、２０１２年６月３０日の豊受大神のメッセージを読んで、食物に対するイメージも豊かに膨らんだ。 ほかにも、２０１２年４月１７日の【イースター島・モアイ像からのメッセージ】を読むと、モアイ像が、宮沢賢治の童話なみに、周りの仲間と話をしていて、楽しい。 この世界は、ファンタジーなんだと思えてきてハッピーな気分になる。 私は、昨日、ある事に気付き、少しだけ光が見えてきた。 科学者は、太陽のスーパーフレアの脅威を研究しているし、私も、最後の審判、火の洗礼はスーパーフレアの事ではないかと思っていた。 それは、宇宙人が、太陽の周りに張ったシールドを除けた後に起こると考えていた。 しかし、宇宙人が地球からのＳＯＳ信号を受けてやって来ているのだとしたら、原発が爆発するかもしれないスーパーフレアから地球を守る為に、シールドを張っていると考える方が自然だし、スーパーフレアが済むまでは、シールドを除けないはずだと思う。 地球は今重病に罹っていてるから、スーパーフレアというのは、太陽が地球にする浄霊なのだと思う。 浄霊は、無碍光だといわれている、遮るもののない光だ。シールドも、核シェルターも通り抜ける。 現に、シールドがあっても、光はちゃんと届いている。 シールドがあっても全然かまわないのだ。私は申し訳ないことに、主神（スシン）の神霊力を見縊っていたのだ。 だから、もう心配しないで、鳳凰をよぶ事ができる。いつでもどうぞの状態なのだ。 ただ、シールドの性能が心配だけど、宇宙人の科学力を信じよう！ この世界は本当に、ファンタジーだ！