だった。
が紹介されていて、その催しは１月７日（土）、その日の夜の行事だった。次の日だったら、見落とすところだった。（平成２９年２月）
第八帖（五八）
私は、ＳＷＣ宇宙天気情報センターの太陽黒点数のページを日頃よく見るのだが、去年から太陽黒点数が少ないので、少し心配していたのだけど、～新しい扉の向こうへ～さんの、２０１７年０２月１０日の、コズミック・ディスクロージャーを読んで、ソーラーフラッシュに備えてエネルギーを蓄積しているのかもとやや安心した。
その記事では、ソーラーフラッシュの予想時期は、２０１８年～２０２４年の間に起きるらしい。私もそれを信じたい。
それから、先日テレビで、太陽圏の中は、太陽風のおかげで、宇宙線の侵入から守られていると解説していたので、外からの高エネルギーを入れるために、太陽は活動を静かめにしているのかもと思った。
どうであれ、私が心配するような事じゃないな、と今これを書きながら感じた。太陽に怒られそう！
（平成２９年２月２２日）
第九帖（五九）
２月７日の夜に、ＢＳ１で、世界のドキュメンタリー【ムクウェゲ医師の闘い ～コンゴ 性暴力の犠牲者を癒やす～】という番組を見た。
～新しい扉の向こうへ～さんの、２０１７年０２月１７日の★コブラ・・・拡散希望! エーテルの解放2017－2－26
を読んで腑に落ちた。
（平成２９年２月２２日）
第十帖（六〇）
一昨日の夜、ＢＳ朝日で、映画『ディパーテッド』を見た。ディカプリオがいい味出してた。『インファナル・アフェア』と同様面白かった。
ただ、去年、ドラマシリーズ『PERSON of INTEREST（パーソン・オブ・インタレスト） 犯罪予知ユニット』を見ていたせいか、今なら、誰がスパイかすぐわかるだろうし、その設定無理があるような気がしてしまった。
ソーラーフラッシュが人工知能をやっつけてくれるという話が本当だといいけど。
私は、人工知能をやっつけるのは、複雑怪奇な日本の神話じゃないかと思ってた。
偽書とされる古文書もあるし、出口王仁三郎師の著書も膨大なようだし、日月神示も？？？
さすがの人工知能も頭がこんがらがって、ショートして壊れるんじゃないかと、微かな期待をしてるんだけど。
まあ、人工知能が統合失調症みたいになってもそれはそれで怖いけど。
（平成２９年２月２３日）
第十一帖（六一）
目出度く、２月２６日のエーテル界解放瞑想の参加人数がクリティカル・マス（臨界数）に到達したそうだけど、どうやってわかるのだろう？私の数も入っているのだろうか？と思う。登録とか要るのかな？
しかし、私の瞑想は、まだ集中力もイメージ力もぜんぜんだから、数に入れてもらわなくてもいいけど。
日曜深夜午前１時の瞑想も、よく忘れたり、寝過ごしてしまう。
なんだか、宇宙関連の情報と、時間の流れのスピードに、知力・体力がついていけないんだけど。
（平成２９年３月２日）
第十二帖（六二）
さっき、２０１４年９月の記事を書きながら、いろいろ思い出していた。
「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」展では、プロメテウスが粘土で人間を作る場面の石板彫刻が印象に残っている。
プロメテウスは、ギリシャ神話だから、記憶違いかも知れないけど。
それから、バルテュス展でみた十字軍の騎士風の写真のせいか、気になって、東京から戻ってから、ネットで十字軍の事を調べた。
白十字は、聖ヨハネ騎士団。
赤十字は、テンプル騎士団。最後の総長ジャック・ド・モレー、パリ・シテ島の刑場で火刑。
子供の頃、騎士ごっこが好きだった！グレゴリア聖歌も好きだ！
黒十字のドイツ騎士団というのもあった。
「御嶽山に登るという事は頭に浮かばなかった。」と日記には書いたが、本当は、浮かんでいたし、御嶽山の登山ルート紹介のページも開いた。開いたけど、詳しく見てしまうと、お参りする事になりそうなので、見ずに閉じた。
あの首のない像は、白川大神という名前らしい。
白川大神は、四国八十八ヶ所霊場の第38番札所金剛福寺にて覚明に御嶽山開山を命じたとされる神とある。
９月２７日。 ２７＝９×３。
木曽観光協会：御嶽山黒沢口登山案内のページに、※御嶽登山に適した期間は７～１０月中旬です。とあるが
閉山祭 毎年９月３日
頂上閉山祭が執り行われたのち、頂上の御神霊（おみたま）は再び黒沢口の御嶽神社へ納められます。
とあるので、御神体は里社本社に渡御されてて無事だったわけだ。
今、ちょっと怪しいけど、気になるページを発見！
（平成２９年３月３日）
第十三帖（六三）
‟神々からのメッセージ”のRinokiaさんが、【筆者からのメッセージ】をアップ中。興味津々の展開！！
（平成２９年３月３日）
第十四帖（六四）
御嶽山頂の首のない像を見た時、神様が私の願いどうり首にしてやるという意味だろうか？これで解放されるのか？という淡い期待と、お払い箱になったような一抹の淋しさを感じた。
それから、私の不服従に対する神の怒りが、死ではなく型で済んだのだろうか？と感じた。
自意識過剰な勝手な解釈かもしれないが、その時はそんな事を考えていた。
その後、１０月３日の野口泉水さんの写真と奥さんの弘美さんの言葉から、まだ続きがあると気付いた。
昨日、発見したページを見たら、首を切ったのが神様かどうかも怪しくなってきたけど。
御嶽山頂には、５つの池があるという事も改めて知った。富士山には５つの湖があった。
白川大神といえば、川に対する山で、白山大神が浮かぶ。白山菊理媛大神。
２０１３年１１月１８日に淡路島に行った時、白山菊理媛命が誰か解った。
その記事を読めば、賢い信者ならわかるだろうと思い、それが、投稿を止めた理由のひとつでもある。
もう、安心だと思った。
しかし、正直なところ、淡路島の自凝島神社で、【御祭神：伊弉諾命・伊弉冉命 合祀：菊理媛命 摂社：八百萬神社】と書かれているのを見た時は、菊理媛命？どういう神様だったっけ？と分からなかった。
知らなかったのは、私が無知なせいもあるけど、菊理媛命は、瀬織律姫と同様に、朝廷によって消された神というイメージがある。
１０月６日の弘前・白神アップルマラソンの記事を見て、カラフルな写真に元気をもらって、まだ走らなきゃと思った。５９７１人という人数も何かを暗示しているのだろうが、まだよく分からない。
６０００に２９。由岐神社の御神籤は２９番だったけど、・・・？
国内。５９無い。火９無い。火苦無い。・・・？
津軽路
列車案内
つがる（E751系）. E751系つがる 画像. 〔秋田⇔ 青森〕. 奥羽本線を通り秋田駅と青森駅 を2時間40分程度（※ダイヤにより異なります）で結びます。 車窓からは岩木山などを 眺めることができ、北東北の周遊観光にも便利です。
りんご🍏 品種案内
つがる, 酸味が少ない甘口の品種。 ふじに次ぐ２番目の生産量。 青森生まれの早生 りんごで、ゴールデンデリシャスと紅玉の交配品種です。
（平成２９年３月４日）第十五帖（六五）
～新しい扉のむこうへ～さんの、２０１７年３月４日の記事★コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュ シーズン7 エピソード5の中で、映画監督のジェイ・ウェイドナー氏が、「昔の太陽は黄色でした。でも、いまはもう黄色ではありません。いまは白です。私のような年代の人なら、以前の太陽は間違いなく黄色だったというでしょう。それが今は白に変わったのです。NASAはこのことを知っています。このまばゆい光を弱らせるために、エリート達がケムトレイルを撒いたのだと思います。」と語っている。
私も、子供の頃見ていた太陽は黄色かったけど、いつの間にか白くなってる事が気になって、私の歳くらいか、それ以上の人に、「昔の太陽は黄色でしたよね？」と言っても、はっきりした反応が返ってこなくてすっきりしなかったのだけど、この記事を見て嬉しくなった。
宇宙から見れば太陽は白で、黄色く見えるのは大気のせいと書いてあるサイトがあるけど、今は黄色く見えない。
白い太陽に感謝！！
（平成２９年３月６日）
第十六帖（六六）
２０１６年１２月の記事で、１２日の糸魚川火災を、写真だけにしたのがちょっと気になって、糸魚川市で調べたら、糸魚川市のホームページに、「ヒスイが日本の国石になりました」とあった。
日本鉱物科学会が2016年9月24日に金沢市で行われた総会で「日本の石（国石）」にヒスイを選定した。国石は古くから俗説があったため会員の投票で決定した。
国石の候補は花崗岩、輝安鉱、自然金、水晶、ひすいの5種類あり、公式ホームページ上で投票を呼び掛けていた。上位2種による決選投票の結果、71票を集めたヒスイに決まった。水晶は52票だった。ヒスイは5～6億年前に地中深くに生まれた石で、とても硬く比重が大きい。縄文時代以降の遺跡からは勾玉といった宝飾品が見つかっている。新潟県糸魚川市は08年に市の石に選び、16年5月には日本地質学会が新潟県の石に選んでいる。
それから、「糸魚川ユネスコ世界ジオパーク ヒスイのふるさと 日本列島 東と西が出会うまち」とあった。
たしかに 糸魚川－静岡構造線断層帯というのがあった。
奴奈川姫伝説も載っていた。
（平成２９年３月１２日）
第十七帖（六七）
２０１５年１月の記事を書きながら、ひつじ年の２０１５年は、事件や事故で犠牲になった人、特に子どもが多かった悲劇的な１年だったなぁ～と、思い出すと気が重くなる。
金神の艮の文（トドメノフミ）に、「未が出たなら皮を剥き敷物変えると申すぞよ。」という１文があり、重要な１年だった事がわかる。
２０１５年１月２３日（金）に、大阪へ行った。急な決定だった。
事の発端は、映画「インターステラー」を地元の映画館で見る予定だったのだが、急に終了して見れなくなった事だった。ネットで映画館の上映スケジュールを見て来週もあると確認していたのだが、客がいなかったのか突如終了してしまった。（現在は、終了予定と表記されるようになっている。）
テレビで予告動画を見て、ＳＦより人情重視なのかなと思い、それほど見たいとは思ってなかったのだが、観れなくなってしまったので、ネットで検索したら、興味をそそられる映像写真がいっぱいなので、見たいという気持ちが強くなって、まだ上映している映画館を調べたら、どこも終わっていて、大阪ステーションシネマなら２３日（金）まで上映している事がわかった。
しかし、映画の為だけならわざわざ大阪には行けないので、何かやってないかと調べたら、１月２３日（金）から、あべのハルカス美術館で、「運慶作の国宝・八大童子 ハルカスに降臨！！ 高野山開創１２００年記念 高野山の名宝」展をする事がわかった。
つまり、１月２３日（金）でなければ駄目なわけで、幸い特に用事も無かった。
後は「大阪の神社」で検索して、‟北区をめぐるコース”の紹介を見つけたので、時間の都合で、回る順番だけかえて参拝したのだった。
（平成２９年３月１６日）
第十八帖（六八）
昨夜ＢＳプレミアムで、映像の世紀プレミアム 第４集「英雄たちの栄光と悲劇」（午後７：３０～午後９：００）を見て、ＴＶとデッキの録画機能が壊れているのはやっぱり残念だと感じた。
その前のザ・プロファイラー「信念を貫き通した世界王者～モハメド・アリ～」（午後６：３０～午後７：３０）も見たかったのだが、夜食を食べた後、お風呂に入る前の５分間しか見れなかった。すぐお湯が溜まるので。
お風呂から出て、第４集「英雄たちの栄光と悲劇」を、最初のリンドバーグの途中あたりから見た。
モハメド・アリってとにかく凄いと思った。ベトナム戦争への兵役を拒否して、米国政府と戦いながら、大学のキャンパスで何百もの講演をして、それが若者の反戦運動に繋がっていった事までは知らなかった。
チェ・ゲバラが人気があるのも良くわかる。カッコいい理想的な革命家だ。
モハメド・アリも、国中からのバッシングの嵐をはねのけてアメリカを変えたのだから、タフな革命家だ。人種差別、宗教の違い、国からの抑圧にも屈せず、自分が望むカッコいい人生を生き切った英雄だ。
それから、キューバ危機でのケネディ大統領とカーチス・ルメイの会話テープもあった。カーチス・ルメイはやっぱり異常だ。ケネディ大統領がカーチス・ルメイの脅迫じみた作戦提案を拒否した言葉を聴いて、やっぱりケネディは英雄だと思った。プレイボーイだった点を割り引いても。
それに、ケネディ暗殺の理由は宇宙人情報を公表しようとしたからだとも言われているから、宇宙人問題のディスクロージャーに挑もうとした名誉ある最初の犠牲者でもある。
最初なわけないか！
昼にやっていた、映像の世紀プレミアム 第３集「世界を変えた女たち」（ＢＳプレミアム午後１：３０～午後３：００）は見逃した。
先週ＴＶのリモコンを暗闇でいじっていたら、いつのまにか地上波の番組も映るように直ってた。また、睡眠時間が減ってしまう。
（平成２９年３月１９日）
第十九帖（六九）
２０１５年２月の記事を書こうとして、後藤健二さんは１月３０日に殺害されたという見解になっているとわかる。
イスラム国の残酷な写真や動画は見ないようにしているので、正確な記憶もなかった。
闇側は、残酷な映像を世界中にばら撒いて、恐怖で地球と地球人の波動を下げようとしているのだろう。恐怖心やネガティブな感情エネルギーは邪霊の大好物らしいから。
当初の目的は、第三次世界大戦を起こす事だったのだろうけど。
イスラム国の処刑が首切りだった事で、御嶽山の首なし像を思い出し、２度ある事は３度あるかもしれないと思った。
私は、２０１３年の１月３日（木）、１月４日（金）、１月５日（土）の日記の中に、それぞれ、６ＰＭ頃、と書いた。
１月５日（土）の記事の中には、「三越の昔の切り離しシート」という言葉も入れた。
ＰＭは午後、午の後ろ、未。
頃は、匕(さじのひ)＋頁。
さじ状の小刀。匕首（あいくち）＋頭。頁（ページ）
＊今見つけたページには、頃の違う意味もあった。
考え過ぎかもしれないけれど、ブーメラン現象（の型）なのだろうか？と、思わずにはいられなかった。
（平成２９年３月２１日）
第二十帖（七〇）
２０１５年２月３日に、生田神社に参拝したのは、ちゃんと理由がある。
理由は、３つ。
２０１４年９月に起きた、神戸市長田区の小学1年生・生田美鈴さん（6）の切断遺体が２３日（火）自宅近くの雑木林で見つかった事件。
２０１４年１０月５日、三田天満神社で起きた手洗い場の屋根崩落事故。
神戸三宮の生田神社にお参りするのが、自然な流れだった。
（平成２９年３月２３日）
第二十一帖（七一）
昨夜、ＢＳ朝日で、あらすじ名作劇場スペシャル「むかしむかしあるところに。本当の桃太郎・浦島太郎・金太郎ＳＰ」を見た。
桃太郎の昔話の舞台として、代表的な、岡山、高松、大月（山梨）が出てきた。
高松では、女木島が鬼ヶ島らしい。鬼ヶ島大洞窟があるので、有力な候補だ。
URLもmegijimaではなく、onigasimaを使っている。
ウォーキングにちょうどいい広さの島だ。いつか行って歩いてみたい。
２０１４年１１月３日（月）、逃亡イノシシは女木島に向ったそうだけど、まだいるのかな？
浦島太郎の伝説も、いろいろなバージョンがあるようだ。
映画「インターステラー」では、宇宙飛行士達が降り立った水の惑星での一時間は、地球の七年間に相当するというウラシマ効果がテーマのひとつにもなっていた。超重力が時間の流れを歪めているとかなんとか言っていた。
（平成２９年３月２３日）
第二十二帖（七二）
第十二帖で書いた、プロメテウスの件について、それを見たのは、「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」展ではなく、「ルーヴル美術館展 —地中海 四千年のものがたり—」だったと判明。
「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」展の展示目録にはプロメテウスの文字はなかった。
しかし、私の頭の中の記憶のそれは、もっと原始的な彫刻に変わっていて、こんなに美しい彫刻だったのか、と驚いている。
（平成２９年３月２３日）
第二十三帖（七三）
栃木県那須町のスキー場付近で、春山登山講習中の県立大田原高校の生徒ら８人が死亡した雪崩事故について。
【栃木雪崩】雪山で「伏せろ！」に疑問の声多数。高校生が意識不明、行方不明、死亡者も。人災か？
私も、２７日９PMのＴＶのニュースを見た時、「伏せろはないでしょ！」と、思った。
１班の先頭を歩いていたのは、亡くなった若い先生じゃなかった。
今見たネットのニュースでは、「・・・周囲には埋まっているとみられる数人の顔や手足が雪の上に出ているのが見えた。 急いでスコップで掘り返したが、いずれも唇は変色しており、声掛けにも反応はなかった。・・・」とある。もっと、早く救助を呼んでいれば死なずに済んだかもしれない。
大人の事情に高校生が巻き込まれた感が拭えない。
憤慨しながら、ニュースの話を誰かにしたら、「事故が起きる時ってそういうもんでしょ！」とクールに返された。確かに。
雪崩は那須温泉ファミリースキー場西側にある「天狗の鼻」と呼ばれる岩の付近で発生し、雪は１６０メートル以上にわたって流れ落ちていたことが現場検証で判明した。
とあったので、天狗の鼻で検索したら、鞍馬山の大天狗が出てきた。
さっき、ひふみ神示 第２７巻 春の巻 第二十四帖を読んで、気持ちが落ち着いた。
（平成２９年３月３１日）
第二十四帖（七四）
昨日、コブラとは？でコブラとレジスタンスの歴史を読み、興奮した。面白そうなので、自分もレジスタンスに参加したかった。もっとも、私も光の側の地上員のつもりではいる。
その後、過去のコブラ情報を読んだ。
最後の、地獄についてや、カルマの教えを否定しているところを読んで、なんだか気持ちが不安定になった。確かに、それを否定出来ないなと思った。
私も、地球の過去の宗教や哲学や道徳には深くかかわっているし、嘘を教られた被害者でもあり、嘘を教えた加害者でもあり、（歪められて）悪の支配に利用されてしまった事は確かだから、責任を感じている。
というより、支配する側の闇側にいたのかもしれないとも思う。
しかし、地球には地球の事情がある。とも思った。夜の時代だったんだからしかたがない。と。
私が、神言会さんのホームページとブログをリンクさせてもらっているのは、地球の言葉であり、法だと思ったからだし、神言会さんと同じく、私も、アルコンが作ったというドラコ二アンより、もっと古い、宇宙創造にかかわった龍神がいると信じている。宇宙人がいうソースとの関係はまだわからないけど。
日月神示は、日と月だから、合わせて、日月地、火水土になると思ったのだ。
イベントが起きて、昼の世界になったら、宗教はいらなくなって、もっと自由になれるのかもしれない。
さっき、ひふみ神示 第２７巻 春の巻 第二十三帖を読んで、気持ちが落ち着いた。
（平成２９年３月３１日）
第二十五帖（七五）
２０１５年３月１４日の記事に書いた、「菅原みわさん、高地で赤トンボを捕まえる。」というニュースを見た時、私にはある確信が持てた。
２０１２年５月６日の事だが、東海地方から東北地方にかけて、竜巻、雹（ひょう）、落雷に見舞われたというニュースがあった。私は、その日、昼まで、富士山麓にいた。
前日の５月５日は、富士五湖巡りの観光をしていた。
その頃、スピリチュアル系の人達のブログには、どこそこのパワースポットに行って、封印を解いてきました。という書き込みが流行っていたので、私も、富士五湖に棲むという５頭の龍神の封印を解こうと、５頭の龍神名を紙に書いて持っていき、湖の前やバスの中から、名前を呼び掛けながら、「さあ、いよいよ活躍の時が来ましたよ。出て来て、昼の世界建設のために御働きください！」みたいな事をしたのだった。
それから、６日の朝は、北口本宮富士浅間神社にお参りして、「神霊と天地の神聖な火でこの世界が浄化されますように」と祈願した。
その日、龍神の封印解きに関しては、無事任務完了したという手応えはあった。
しかし、家へ帰って、夜ＴＶをつけると、竜巻、雹、落雷があったというニュースをしていて、思わず絶句した。
いろいろ細かい事を思い出しているうちに、ひょっとしたら、今日、富士山の五天で、正神群と邪神群の会戦があったのかもしれないと思った。
そして、「九頭龍権現が負けるわけないじゃん。木之花咲耶姫命も一緒なのに。」と思った。
２日後の８日の朝には、洋館の１階の天井の漆喰が落ちた。私がその下を通って、１分もしないうちだった。漆喰が落ちた場所は、不自然に横に３メートル位飛んでいて、私が歩くところをめがけたかのようだった。
それから、数か月後に、ネットで、
太陽に巨大な黒点群、大規模フレアの前兆か ＮＡＳＡ【5月11日 AFP】
米航空宇宙局（NASA）は9日、太陽の黒点群ＡＲ1476の画像を公開した。
というニュースを見て、「え～！そんな事が起きたての。どこかのパワースポットで、ヤバい力もらっちゃったのかも。」と、少し心配になった。
それから、いつだったか、ネットである情報を見た。「物質界のアルコンのリーダーが、２０１２年５月５日にレジスタンス勢力に逮捕され、地球から連れ去られセントラルサンに行った後・・・」という内容だったが、先日その元ネタは過去のコブラ情報だった事がわかった。
私は、その逮捕されたアルコンのリーダーは、ハンス・ピーター・コルベンバッハの事かと思っていたが、～新しい扉のむこうへ～さんの２０１７年４月４日の、コブラ・インタビューの記事の中の福島の放射能の質問のところで、
「アルコンが惑星地球の隔離状態を維持するための主な作戦部隊はいまやイエズス会です。彼らの元上級司令官であるハンス・ピーター・コルベンバッハ (Hans Peter Kolvenbach) は地表の人類に恐怖の波動を持たせるのにあたって、重要な役割を担っていました。ニュース報道によると、彼は、2016年11月26日にベイルートで亡くなったそうです。・・・」とあり、別の存在だった事がわかった。
今までなんかしっくりこなかったのは、人が違っていたからだった。
世界では、９．１１．を切っ掛けに目覚めた人が多いように、日本では３．１１．をきっかけに覚醒したという人も多い。
話を戻すと、「菅原みわさん、高地で赤トンボを捕まえる」で、私が確信したことは、やっぱり、２０１２年５月６日に富士山で神界の頂上決戦があり、赤龍が捕まったという事だ。
捕まえたのは、菅原は天神様で決まりだが、みわはいろいろに解釈できるのでまだ保留。
それから、菅原みわさんが作ったという雪だるまを見て、氷河期が来るというタイムラインは消えたというお知らせだと思った。それで、安心した。
日本で５月６日は、欧米では５月５日の場合もあり、天と地で、同時進行で行われた作戦だったのかもしれない。
場所は、地ではなく、宇宙や地下かもしれないけれど。
というわけです。これをファンタジーと受けとっても一向に構いません。何を思うのも個人の自由です！
（平成２９年４月６日）
第二十六帖（七六）
念のために説明しますと、上記の赤龍とは、サタンの事です。
今見つけた記事コブラ：陰謀の層 ２０１２年７月１５日には、２０１２年５月５日、物質界のアルコンのリーダーは、ローマで逮捕されたとあり、日本とは７時間差なので、同時進行というのはちょっと微妙でした。アメリカ時間に合わせて書いたのなら言えなくもないですが。
それから、「天と地で」という表現も、宇宙人の立場に立てば、自分たちこそ天だというでしょうから、？でした。
２０１６年８月２５日ＰＦＣのコブラインタビューよりの、「アルコンのリーダー」に続きが書いてある。
〇アルコンのリーダー
Q：あなたの2012年5月10日の記事では、アルコンのリーダーが5月5日に逮捕されて光側に転じ、地球の解放プロセスを支援しているということだった。その後2012年6月15日の記事には、彼は銀河のセントラルサンに連れて行かれたとある。現在彼はどうなっているのか？
A：彼は短期間光の勢力を支援していたが、自分が過去に行ったことを認識すると､自ら銀河のセントラルサンで消滅することを欲し、彼の望みは聞き入れられた。だから彼はどこにも存在しない。それも知らずにそのエンティティーを崇拝しているカバールの派閥がある。
Q：2014年6月12日の記事では、現在のアルコンリーダーはローマの近くに住んでいるということだったが。
A：その人物はもうローマに住んでいない。私に言えることはそれだけだ。その人物は他へ移り、ほとんど力を失っている。
とある。
私は、霊体の赤龍（サタン）もセントラルサンに連れて行かれたと思っている。そして今はもう存在しない。
逮捕された物質界のアルコンのリーダーというのは、やっぱり、ハンス・ピーター・コルベンバッハの事だったのだろうか？元上級司令官という肩書なら、トップとは言い難いけど。
★コブラレポートの２０１２年８月１４日の記事には、「白い貴族」について書かれている。
メディチ家は白い貴族だったようだ。
（平成２９年４月９日）
第二十七帖（七七）
～新しい扉の向こうへ～さんの２０１７年４月９日の★マシュー君のメッセージ（１２４）に、心臓に関する興味深い記事があった。
魂は、脳ではなく、心臓にあるということを示しているとも言える。
それから、～新しい扉の向こうへ～さんの２０１７年４月４日のコブラインタビューの過去世の記憶の中で、ＣＯＢＲＡさんの言葉に、「１９９６年のアルコン侵略以降、・・・、特定のレベルの波動周波数を維持するのが難しくなりました。」という文章があった。
また、２０１６年６月２０日のコブラインタビューのなかで、精神病、憑きもの、見えない壁、超低周波音に関する質問と答えがある。
アルコンのベールについては、２０１２年６月１８日のコブラインタビューで説明されている。
ベールの主な効果
・意識低下
・スピリチュアルな能力の抑圧
・自由意志とポジティブな行動を抑制
・知力、記憶力、集中力の低下
・チャクラを操作することによる人間関係の悪化
・性と愛のエネルギーを切り離すことによる男女間のバランスの悪化
・貧困への誘導
・前世や過去世を忘れさせるためのエーテル界とアストラル界のインプラントの埋め込み
地球人の認知症増加はアルコンの攻撃のせいかも。
私は、１９９６年頃からの数年間、全くもって、闇の罠に嵌っていた。
ベール・テクノロジーのせいか、神経がイライラして、パソコンに入っているトランプゲームをすると、イライラがおさまって気分が良くなるので、テレビゲーム依存症みたいになって、若年性認知症になりかけた。
後で知ったが、世間でも、スパイダー・ソリティア中毒の人は多かったようだ。今も多いかも。
2016年3月7日のコブラ情報には、2025年までにイベントを起こす理由と、アセンション・プランの一部が明かされている。
それを読んで、きれいな動画「Ｖｉｓｉｔ ｔｈｅ Ｇａｌａｃｔｉｃ Ｃｏｎｆｅｄｅｒａｔｉｏｎ ｏｆ Ｓｔｅｌｌａｒ Ｎａｔｉｏｎｓ」を見たら、気分がスッキリした。
長生きしなきゃ！
（平成２９年４月１１日）
第二十八帖（七八）
ＢＳ日テレで、一昨日、２０１７年４月２０日放送の、「解明！片岡愛之助の歴史捜査 ＃７４ 徹底検証！もう一つの真田丸 大坂夏の陣の真実を追え！」が、めっちゃくちゃ面白かった！！
さすがにこの（七八）と＃７４は、数のシンクロはなくてちょっぴり残念。私の書くペースが少し早かったのかも？
大坂夏の陣は、定説と違う点が多いようなので、ちゃんと調べて事実を公表して欲しい。
「これ（＃７４）を見ずして、大坂夏の陣を語るべからず」の内容だった。
真田幸村は、自らの武運の無さを嘆いたそうだけど、完璧な作戦を立てて準備しても、それを駄目にする人がいたり、不運とかがあるものなのだ。
なんか気持ちがわかる～。
（平成２９年４月２２日）
第二十九帖（七九）
今年２月３日（金）に四天王寺にお参りした。四天王寺の紋は左二つ巴だ。
聖徳太子の冠位十二階の事を書こうとして、階位十二階と書いてしまい、間違えて覚えている自分にショック！
割菱は？
冠位十二階（かんいじゅうにかい）は、６０３年（←四天王寺のサイトによる）に制定され、６４８年に、七色十三階冠の施行により廃止されたようだ。それは知らなかった。
冠位十二階で、なんで『智』が最下位なのだと憤慨だけど、儒教と五行思想の影響らしく、なんだか複雑だ。
先日見た、ＮＨＫの、英雄たちの選択「古代史ミステリー 乙巳の変 蘇我氏はなぜ滅ぼされたのか？」でも、冠位十二階の話が出てたけど・・・。
とにかく、今は、帽子や服の色が自由に選べて、いい時代だと思う。
２月３日（金）～２月４日（土）は、ぼんやりして道に迷ったり、うっかりして時間をロスしたりが多かった。
大阪に行く前、「遠野物語」の～狐と瀬織津比咩～のページに迷い込んだから、キツネに化かされたのかも！
（平成２９年４月２３日）
第三十帖（八〇）
聖徳太子といえば、１９８４年まではお札の肖像画でお目にかかったのだけど、近年はお見かけしなくなった。
紙幣には色々な方が肖像になっていたようだ。
以前、私がスーパー・フジでレジのパートをしていた時、男性客が古い百円札を三枚出した事があった。
他には紙幣も硬貨も出さず、百円札だけ３枚。
「うわ！今時めずらしい百円札。それも３枚。三百円。桃三つだ！」と珍しかったので、妙に記憶に残っている。何を買ったかは忘れたが、細身の中年男性だった。
残念ながら、日付はわからないが、手帳に「休」の書き込みがある、１９９６．２．２０～２００３．６．１５の間で、たぶん前半、２０世紀の内だったと思う。
私は、さっきまで、聖徳太子の肖像だったと思っていたが、板垣退助だった。
百円紙幣の形からして、聖徳太子の方だったとは思い難い。
その百円札三枚、記念に欲しい気もしたけど、百円札たちは事務所にそのまま行った。
それが、何か意味のある出来事だったのかどうかは、いまだに謎だ！
（平成２９年４月２３日）
第三十一帖（八一）
先日、ＢＳ－ＴＢＳで、『にっぽん！歴史鑑定』＃１０６「幕末の悲劇 水戸天狗党の乱」（２０１７年４月２４日（月）午後１０時放送）を終わりの１０分位見たのだけど、よくわからなかったのでネットで調べた。
水戸天狗党の悲劇 天狗党の乱 水戸学・水戸幕末争乱（天狗党の乱）
水戸藩の幕末・明治維新って、無茶苦茶悲惨だったんだ！と知る。
尊王攘夷繋がりで長州藩の方を調べていたら、なんだか裏の歴史に繋がった。
長州ファイブ 明治維新
長州ファイブや薩摩スチューデントは、ロンドンで洗脳されて、日本をカバールの属国にしたという事がわかる。長州も藩内で争乱があったけど、伊藤博文たちはうまくやったと思う。
今は、どんな秘密も、どんどん明るみに出て来ている。
少し、明るいサイトもあった。歴史は裏まで深く考えずに、無邪気に楽しんだ方がいいのかも。
『幕末トラベラーズ 気まぐれ人物伝 奇想天外な長州の風雲児 高杉晋作』
（平成２９年４月２７日）
第三十二帖（八二）
水戸の事を考えていると、正月に見たＥテレ２３５５の「さらば、八戸」という歌を思い出した。
九戸神社の御祭神の九戸 政実（くのへ まさざね）のページを読むと、豊臣秀次の悲惨な最後の原因はここにあったのかもと感じた。
水戸天狗党の悲劇のページに、『この類を見ない大量処刑に驚いた薩摩藩の大久保利通（おおくぼとしみち）は，その日記に「このむごい行為は，幕府が近く滅亡することを自ら示したものである」と記している。』とある。
豊臣政権が滅んだのも、朝鮮侵略とか、いろんな悪行の結果であって、関ケ原の戦いや、大坂冬の陣・夏の陣は関係ないのかもしれない。・・・そう割り切っちゃうと面白くはないけど。
２０１７年元旦『２３５５０６５５年越しをご一緒に・あけましておめでトリスペシャル』 トリ年の歌『庭野トリ彦 今年もケコケッコー！というのもやってた。
関係ないけど、九の鳥で、鳩なのは、ハトの鳴き声がクークーだからとある。
（平成２９年４月２７日）
第三十三帖（八三）
「神々からのメッセージ」さんの、筆者からのメッセージ【‟霊視”の道に至った理由～その⑩～】を読んで心が和んだ。
2012年1月12日の【日本国からのメッセージ】に、日本の神聖に目覚めなさいとある。
地球からのメッセージが、始まりなのだ。
（平成２９年４月２７日）
なぜかはわからないけど、パソコン操作しているうちに、昨日まで（第三十帖まで）貼っていたこのページのリンクが、全部無効(解除)になった！必要そうなのだけ、復元した。他は、各自で検索して下さい！
第三十四帖（八四）
昨晩１０時から、ＮＨＫのEテレでは、「モーガン・フリーマン 時空を超えて『宇宙人はどのような姿か？』」を、ＢＳプレミアムでは、「コズミック フロント☆ＮＥＸＴ選『宇宙に満ちる謎 ダークエネルギー』」をしていた。
ダークエネルギーに関しては、多少ＴＶで見た記憶があり、ＮＨＫオンデマンドで見れると思い、宇宙人の方を見ていたが１０分経たず、睡魔に負けて寝てしまった。
さっき、オンデマンドで、「コズミック フロント☆ＮＥＸＴ選『宇宙に満ちる謎 ダークエネルギー』」を見終わって、～新しい扉のむこうへ～さんの２０１７年５月１８日の記事、★コブラ・・・開示プロセス を見たら、その中に、
「宇宙の基本構造に関して、科学者達はようやくダーク・エネルギーが存在しないことに気付き始めています。」とあった。
おいおい、いったい何なの・・・？さっきの１時間。
まあ、勉強になって、面白かったけど・・・。
それが事実なら、さっきの番組に出ていた人達、・・・・・・・・・・。
ダークエネルギーがないなら、ビッグバンもない。宇宙の加速膨張もない。ってこと ?？?
（平成２９年５月１９日）
第三十五帖（八五）
２０１２年８月８日（水）、私は、富士山にいた。
山頂での日の出遙拝ではなく、御鉢巡りを選んだ。
日の出は、８合目で遙拝した。
その時の記事には書いていないが、日の出遙拝の時、大祓いの為に、天津祝詞と一緒に、神事祝詞をあげたと思う。
私は、想念の中で、全国の神様に、「その日、富士山に来れる神様は集合してください。」と呼びかけていた。
今まで、夜の時代に邪神に負けて間違った事をしていた神様も、一緒に太陽にお詫びして、悔い改めて、新しい気持ちで、昼の時代に向けての活動に邁進できるよう、新しい日本、新しい世界の夜明けを一緒に祈り、礼拝した。
それから、朝８時に、８月８日８時のゾロ目に合わせて、もう一度太陽に向って礼拝した。
その時、飛行機が横切り、飛行機雲が太陽の下になり、「旦」の字のようになった。
山頂で御鉢巡りをする途中、１１時に金明水の井戸の前で御鉢の中に向って天津祝詞をあげた。
その時、私はあるイメージを思い描いていた。それは、御鉢の中に、大きな石鎚で杭を打ち込むようなイメージで、さらに、大きく言えば、地球に新しい杭（地軸）を打ち込むようなイメージだった。
四国には石鎚山（１９８２ｍ）がある。
富士山を降りる時、大貫さんと出会ったので、ピントが合ってると感じた。
それから、ニュースでよく「山中伸弥」という名前を見かけた。
また、木村秋則さんの『すべては宇宙の采配』の本を読んで覚醒し、地球の寿命と宇宙人の事を考えるようになり、１０月２５日には、メキシコのポポカテペトル山に、UFOが飛び込む事件が起きた。
新しい地球で生きるために、悔い改めは必要か？という議論に対しての私の答えはこうである。
「地球がくい改めをしたのだから、当然するべきである！」
（平成２９年５月２５日午前）
第三十六帖（八六）
明主様有難うございます！
（平成２９年５月２５日、夕方の出来事）
庭の草刈りを少しした後、お風呂に入り、出ようとしたら、浴室の中で前に突っ伏して倒れた。
