アセンション | YUKO GOTO (後藤優子)

PFC-JAPAN 3月 07, 2016の記事

に

『1999年よりも前には、地球人はおよそ700億人の魂がエーテル界とアストラル界におり、およそ60億人が（地上に）転生していました。

転生していない700億人の魂の大半が、1999年8月14日に大量避難させられました。アシュター・コマンドの母船（複数）でプレアデス星団の外れの、ある惑星に移送されました。』

とあります。

1999年8月14日以後に死んだ人の魂は、まだ地球にいるのかな？と思います。

『プレアディアンは、正確な日付は1998年5月17日だったと私に伝えました。この日は、この惑星の運命が定まった日であり、光の勢力が、アセンション・プランが必ず成功すると分かった日でした。』

とあります。

どうして成功するとわかったのか理由は書いてません。しかし、地球のアセンションが必ず成功するという事なので嬉しいです。

地球は、何度かアセンションに失敗しましたが、過去はもう済んだこと。

夢のような未来が、すぐそこにある気がします。

最後の審判というと、天国か、地獄への２つしか道がないイメージでしたが、最近の記事を読んで、道は３つあると分かりました。

私はボーッとしてましたが、最後の審判はとっくに始まっていて、現在進行中でした。

地球以外の星に移る場合、移る星が複数あれば厳密には３つではないですが。地球人の大多数の魂が移るのはプレアデス星団から、アルデバラン星系に変更になったとか。

星ごとに特色とかテーマがあるようですね。地球は自由意志の実験場だったようですが、闇は消滅して、狂気のサバイバルゲームもやっと終りますね。

昨年2023年8月のハワイ州マウイ島の火災をきっかけに、

を見るようになりました。米軍と、ロシア軍の特殊部隊が活躍していて頼もしいです！

それと、ライトワーカーのブログも元気が出るので読んでいます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2024.5.12.)