ここ半年くらい、いろいろ考えていた事が、風化して記憶から消えてしまいそうなので、記事にしてみる。

私は、アルシオン-プレヤデスのサイトや、宇宙関連の情報が好きでよく見るのだけれど、地球解放の計画は、別名『ニュー・アトランティス計画』とも呼ばれているようで、ムー大陸についてはほとんど触れられていない。

私は、たぶんアトランティス大陸に生きた過去世もあると思うし、アトランティスのような先進科学文明に惹かれる気持ちも強いのだけれど、ムー大陸へのシンパシーも強い。ムー大陸が沈没する際にはそこにいたという確信がある。

ムー大陸がどうして沈没したのか、詳細はわからない。

私は、次元上昇した地球には、ムー大陸文明はないのかな？と淋しい気が少ししていた。

そして、ある日ふと思った。私が入っている会は、ムー大陸文明に近いのかも❓と。

だから、やめずに続けてこられたのかな？と。

 

未来の地球に、両方の文明がありますように！

 

それから、ふとこうも思った。私にムー大陸沈没のトラウマがあるようにように、ニューアトランティス計画を成功させようと尽力している宇宙の存在や地球アライアンスのなかには、アトランティス大陸沈没のトラウマがあるメンバーもいるのかも、と。

そう思うと、妙に親近感がわいてきた。

・・・・・・パンゲア大陸を信じている人には通じない話かも。

 

そんなこんなを考えている時に

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか？パート7～史上最大の情報戦争～

というサイトの記事をよんで、地球中心に物事を見ていたらわからなくなると、目から鱗が落ちる気がした。

私は、来世は地球から出て高次元の星に行きたいと思っているけど、行きたくても受け入れてもらえないかも知れないなと感じた。

地球を助けるために地球に転生している宇宙存在が元の星に戻る為には、地球で学んだ事はすべて忘れなければならない。と、どこかで読んだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２０２４．１．２８．）