| ３月１日（日） 復活祭に参拝 今年は、離脱５０周年ということで、例年より参拝希望者が多かったが、コロナウイルスの影響で、政府の方針に従い規模が縮小され、参拝は、資格者と、資格拝命式に出る新教師、新助教師、新秀勉講師のみとなった。 松山で参拝出来るのは、７人だけ。 ということで、バス参拝ではなく、車参拝になった。 ２月２９日（土）の朝、セレナに乗せてもらって、前の晩、本部で宿泊する事になった。 新資格者の男子Sさんが運転。新助教師のNさん（私に強烈なMさんの話をした人）と、新秀勉講師の３人（Nさんの霊線の松山の青年女子Tさんと、答え合わせしながら一緒に帰ったHさんと、私）の５人。往復、楽しい道中になった。 行きがけ、世話人Mさんから、「松山出張所の信者さん代表で、本部で祈って来てください 行ってらっしゃい」と絵文字デザイン付きで来る。私が、「こわいメールが来た。何を祈ったらいいのやろう」と、車中の人に言ったら、青年のTさんが「こんなメンバーでえいんかいな？宇宙人ばっかりやのに」と言う。 復活祭でのビデオは、５０周年に相応しい大作で、今まで見た事もないシーンもあり、会主様の威厳と情愛、命様の情熱あふれるパワーに、魂が震えた。 地下のロビーには、トトアキヒコさんのしふく刷りのブルーのキラキラした大作『Universal Symphony』があって感動！ 式典後、チャペルで、拝命式があった。 今年は、新教師が２２名で、過去最多。 （資格者＝教師＝先生） 高知のT氏も資格者になった。 ２９日の午後、荷物を研修棟３階（食堂）の隅のテーブルに置いて、Sさんを除く４人で教祖殿に参拝して戻ったら、青年女子Tさんが「誰かおじさんがいる」と言った。見たら、同じテーブルの端にT氏（し）が座っていた。 私 「先生になられて、おめでとうございます！」 T氏 「Aさん（私）の愛のお世話のおかげで、・・・・・・。 ほんと、資格者になれたのは、M先生のおかげ。M先生のご指導どうり、・・・・・・。 で、どうなん、体調の方は？」 私 「手術で癌は全部取った。再発防止の為の手術後の治療法もいろいろ言われたけど、治療は止めたから、体調 は悪くはないけど、治療止めたんなら頑張るしかないって言われてる」 Ｔ氏 「頑張ってください」 私 「T氏も老けたね。人のことは言えんけど。T氏は、今年還暦やろ。」 T氏 「還暦いいやん。新しい誕生日だから」 私 「（新しい誕生日と考えるのは、ポジティブでいいと思う） 先生たち向こうの方にかたまってるで。向こうの方に行った方がええんじゃない」 T氏 「高知はそんなこと関係ないがやき。あっ、M先生や。一緒にご挨拶に行こう」 私に手招きしながら小走りで行くTの後に私もついていく。Tの後で、私もご挨拶する。 M先生は、徳島のN先生と歩いていて、「おぅ！」とだけ言われた。 帰りの車中、Sさんの捻りの聞いた駄洒落は、先生になられて、益々絶好調だった！ この分なら、封印されないのだろう。やっぱり。 ３月８日（日） 出張所月次祭参拝 規模縮小で、行われる。 新教師のS先生と、新助教師のNさんが、感謝の発表 S先生の話によると、今年は、自然農法部のK部長が、秀明自然農法の実施者も教師資格を得られるようにしようと提案してくださり、自然農法部の推薦で、一次試験（筆記試験）に受かったら、教師になれる道ができたそう。 といっても、助教師であることが前提だから、布教実績も必要だけど、実施者は秀明自然農法に益々誇りが持てて嬉しいはず。 実施者を目指す人が増えそう。 S先生は、お茶の木の栽培と、生産品（煎茶・紅茶・ほうじ茶・玄米茶、他いろいろ）の企画・開発・広報に力を入れている。蜂蜜づくりも始めたよう。 S先生の中学時代に、差別を絶対に許さない熱血教師がいて、その先生の言葉を３日に一度は思い出すと言われる。 その先生は「人として生まれて心から幸せだと思える世の中をつくらなければいけない」と、いつも言われていたそう。 社会人になったら、労働組合の活動をして、世の中の仕組みをかえれば人が幸せになれると思っていたが、明主様信仰に出会って、人が幸せになるには、魂を・・・・（なんとかかんとか）と言われた。 Nさんは、この２年間ずっと続いた２～３の肉体浄化（手術や入院、激痛）と、精神浄化、その過程で頂いたご守護、感謝の発表と、霊線のTさんが秀勉講師になれた事がとっても嬉しいと言われる。Tさんのお母さんと布教実践していた時は、まだ乳飲み子で、おんぶされていた頃から知っているので、・・・（なんとかかんとか）と言われた。 どうりで、復活祭参拝で、TさんはいつもNさんにくっついていたのだ。Nさんは、出張所の人からの頼まれ事を、紙に１５くらい書いてあって、「ミッションがいっぱいあるから、ひとつずつ片づけないかん」と言っていたけど、Tさんがいいアシスタントになっていた。 ３月１０日（火） 三重県内で、深夜、空が赤色に見える現象があった。 ３月１２日（木） 新秀勉講師に、助教師さんかベテランの秀勉講師さんの３人の秀勉を聞いて感想を書くという宿題が出ていたが、Hさんが木曜しか行けないという事で、西条まで逆戻りして、Hさんを車に乗せて松山に行く。 １０時から他の行事もあり、T先生、F先生も１０時の礼拝に出られていた。礼拝後の感謝報告に、某世話人さんが前に出て話された事によると、昨日その人の甥っ子さんが霊がかりになって、出張所で暴れて大変だったそうで、涙ながらにお詫びと、両先生が「本人が悪いんじゃない」と甥っ子を責められず、かばってくださった事、甥っ子を抑えて面倒をみてくれた信者さんへの感謝などを発表した。 その後、T先生が、松山に来て２１年になるけれども、昨日のような霊がかりは初めてだったことと、ご自身のお兄さんの話をされた。何度も聞いた事がある話。 家庭内暴力もあり、精神的、性格的に問題のあったお兄さんが、ご自分が御用をしていくうちに、だんだん普通の状態になっていって、仕事も結婚もちゃんとできたこと。 １０時の助教師Tさんの秀勉でもその霊がかりの事件の話が少し出た。その日、その場にいたそう。（他の人の話では、Tさんは、朝から夕方５時まで、霊がかりになった青年の対応をしていたそう） T先生も、F先生も、本人が悪いんじゃないから、と本人を責められずにかばってくださるお姿に、両先生の信者に対する思いやりと利他愛のお心に深く感謝が湧いた話をされた。 Hさんの世話人Mさんの家で、Hさんと一緒にMさん手作りの昼ご飯を御馳走になる。Mさんは料理が得意。旦那さんは、７年くらい前に肺がんで亡くなって、子ども達は独立して出て行って一人暮らし。 自由な身になったので、毎日、御用で忙しくしている。Mさんはもう６７歳くらいだけど、１０才以上若く見える。 Mさんの家は、出張所から車で５分かからないマンションの４階で、広くて部屋も多そう。 前は別のマンションの７階に住んでいたとか。蚊が飛んで来るか聞いたら、７階の時は蚊がいなかったけど、４階に移ってからは、蚊が出るとか。近くに水場があるよう。 キッチンとリビングの間の壁が上半分空いている作りで、長方形の広いリビング（団地間１０畳？）に絨毯を敷いて大きなコタツと大きなテレビがある。リビングの隣は、御神体と仏壇がある部屋で、間の襖か建具は、はずしていた。 仏壇から見えるようにか、向かい側の壁にテレビがある。でも、中扉を閉めていたら見えないか？ それより、ご神体の方向に足を向けないためだろう。 テレビは、４K８Kではないそうだけど、１０年くらい使ったから、そろそろ買い替えるよう。 このリビングなら、いつでもこたつマットの上にゴロンとなれるし、リラックスできる。 ・・・なんか、物欲が出てくる。 １３時のベテランの人の秀勉に出る。 医療研究室ニュース（６７号）「新型ウイルス感染症について」の記事も読まれる。 Hさんは、F先生から頂いた秀勉講師試験の模擬テストに解答がなかったので、答えが気になってしようがないので、添削していただいたそう。いつでも添削してあげると言われていたから、キッチンにおられたF先生に持っていったら、助教師Uさんから、お食事中なのに持って来てとえらい怒られて、帰る前にUさんから受け取った時も、「ちゃんと有難うございますってお礼しときよ」と言われたそう。 ３月１４日（土） 助教師Yさんに、お救い祈願を出している親戚に当たるように言われて、松山出張所の９時の礼拝に出る。 助教師Yさんが時間が空いているからと、一緒に当たってくださる。親戚の事務所が出張所のすぐそばにある。 浄霊は出来なかったが、Yさんは「ちゃんと人の話を聞ける人だし、次回につながると思う。今日は打ち合わせの準備せないかんから気がせいたんやろう」と言われた。その親戚のお父さんと私はいとこで、お父さんが昨年４月に、県病院に入院していた1週間ご浄霊に通った。お母さんにも２度会えて浄霊は出来た。 Yさんはその時、その真上（真下だったかも？）の病室に入院していた。その話をすると、ふたりとも驚いた。 それと、久しぶりに会った私の頭が黒髪のショートヘアになっていて、驚いたと思う。 私は、去年乳がんになって、頂いたご守護の話をし、Yさんは、心筋梗塞になって、頂いたご守護の話をする。 それから、秀明自然農法の玉葱をあげて、今年の８月に松山で行われる秀明太鼓のチラシを渡した。 Yさんは、「F先生が熱出して寝込んでられる。えらいこっちゃ。お可哀そう。」と何度も言われる。 話によると、３日前の霊がかり事件の時、F先生は霊がかりになった２０代の青年男子にグーで３回思いっきり胸を殴られたそう。Yさんはそれを見ていたから、骨折したんじゃないかと思ったそう。 F先生が病院に行って検査をしたら、医者から「骨折はしていないが、筋肉圧迫しているので、骨折と同じように対処しないといけない」と言われたとの事。 邪神がかかってたから、普通の力じゃない、最初暴れた時は男子が数人いたからよかったが、いったん落ち着いて、２回目の時は男子はF先生しかいなかったよう。 その青年は、バイクを玄関正面に止めて入ってきた。なにかの青年の集まりに誘うメールの文面が気に入らなかったとか。 １２日、伯母さんにあたる世話人さんが、「甥っ子は躁鬱があって、ふだんはおとなしいけど、躁になったら、自分が一番偉いみたいになる」というような事を言っていた。 Yさんが言うには、「この頃は、ジュニアの面倒もよく見てくれて、御用も真面目にして、いい子になってたんやけどね。ああいう霊がかりは優しい人がなるんよ。俗物はならん。」との事。 暴れて、「ご神体を壊してやる」と言っていたそう。自然米のおにぎりをあげて食べさそうとしたら、「邪神がのいたらいかんから食べん」と、食べなかったそう。ご神前のある２階には行かさずにすんだそう。 暴れるのをみんなで取り押さえて、T先生がご浄霊されている間、周りの人は、「明主様ありがとうございます」と言っていたら、だんだん眠って、後で正気に返った青年は号泣したそう。 ３月１５日（日） DTMをしたいのだが、オンラインにしていろいろダウンロードしないと、出来ない感じなのだけど、去年買ったセキュリティーソフトが見つからないので、始められない。元の家を片付けていけばいづれは見つかるのだろうけれど。それともオンラインにしなくてもできるのかな？ 私は、前の無線LAN内蔵パソコンを１０年くらいワイヤレスで使っていた。ほんとはケーブル接続で使いたかったのだが、できないと思っていた。たぶん、USB接続LANアダプターを使えばできたのだろうと思う。 電気屋で聞いたと思うけど、できますよって教えてくれなかった。無線LANルーターを教えてくれた。私の聞き方が悪かったのだろうか？ 今のパソコンはLANケーブル接続で使っている。 ３月２０日（金）春分の日 全国一斉未信者浄霊の日。 出張所でも、新居浜でも限界突破して大成功だった！ ３月２２日（日） 家の裏庭に土筆が大繁殖しているので、母が朝採ったのを松山に持って行って、土筆が大好きな２人にあげる。いなかったので、連絡して出張所のロッカーに置いておく。 F先生が、青年３人と世話人と出発礼拝をしてどこかに出かけて行かれた。元気になられて何より！ ３月２６日（木） コロナウイルスの影響で、感謝奉告日は、出張所では先生３人だけで礼拝をして、他の人は、ご神体のある家に、それぞれで集まって礼拝し、その後、秀明自然農法の食材で作った光の食卓を囲んで、座談会をするという方針になった。世話人以上がひとりは入るようにとの事。 私は、世話人Fさんの家に行って１０時の礼拝に出る。世話人Tさんともう一人も来て、４人で、光の食卓座談会をする。 Tさんから、面白い情報（F先生のプライベートな話etc.）が聞けて楽しかった。 それから、来年から突然、資格者と助教師の試験を受けられるのは、６０歳までに変わった事にともなういろいろの話とか・・・。 今年まで、資格者試験受験は６５歳までだった。助教師試験は年齢制限は特になかったような？ T氏も、S先生もギリギリセーフだった。 T氏は今年６０歳になるから違うか。６０歳は受けれるか。 世話人Fさんもだいぶ元気になって御用に復帰された。バスでの参拝や移動はやめて、信者さん達の車に乗せてもらっている。 ３月２９日（日） 拝読６０分は続いているが、自分の今後のために音楽も６０分以上しようと思いつく。 ピアノ３０分。DTMの勉強３０分。 ずいぶん前に買った英会話用の機材についてた両耳の穴に嵌め込むイヤホンがピッタリで、夜中でもピアノが弾ける。KIYOLAにはイヤホン用の穴が２つあるので、ひとつはカセットデッキのマイクの穴と接続できる。 セキュリティソフトは見つからないけど、余計な事しなければ必要なさそう。 ３月３０日（月） 新型コロナで志村けんさん死去 急逝に驚きと悲しみ ANN News 『8時だョ!全員集合』は子どもの頃よく見てた。 コロナで亡くなる人って、息苦しくなって何が何だか分からないうちに意識がなくなって、死ぬ覚悟をするとか、思い出に浸る時間もないんだと思った。 医療関係者以外には看取ってもらえないし。 私も、重症化リスク高い方に入りそう。 昔、２０代か３０代のある日、突然息ができなくなってパニックになった時、心の中で必死に天津祝詞をあげたら、息ができて命拾いした事があった。 それから、２９歳か３０歳の秋の２ヶ月間ぐらい、誰かに首でも絞められているみたいに息苦しくて、息する時ケーとかクーとか音がして、喘息？と周りの人に思われた事もあった。その危機はユーモアで回避できた。 言葉で危機を招き、それを回避できたのも言葉。 身近にいる知っている誰かではなく、遠くにいる（知らない）誰か、あるいは魔物のようなものが相手だった。 息ができなくなってパニクッた時、心の中で天津祝詞をあげれたのは、神慈秀明会に入信してから一年くらいは、たまに、寝ている時に、魔物に襲われる悪夢を見て、魔物に押さえつけられたり、ピンチの時、天津祝詞をあげると魔物が消えて助かったから。（*世間一般の祝詞とは、御神名が違う） 東京五輪開幕 来年７月23日 パラ８月24日でＩＯＣと日本側合意 ３月３１日（火） 新型コロナ 通夜や葬儀への参列で集団感染 松山 毎日新聞１１：４７配信 東京から来た陽性の参列者と接触で４人、東京へ日帰り出張して１人。東京大丈夫かいな？ いつの間にか、愛媛県の新型コロナ感染確認は９人になっていた。 新居浜にもいる。大阪から新居浜へ高速バスで移動とニュースにあった。私もよく乗る高速バス。身近に迫ってきた感じ。 なぜか、新型コロナの致死率、当初言われていたより、１０倍前後まで高くなってる。 |